side凜律
翌日、あたし達は4人でデパートの出かけることにした。
いや、まあ、ジョジョの世界でデパートよ。やっぱここだよね
前までは画面を通して見ていた世界が、立体で見れることに感動してしまう。イベントの再現などではない、本物
目の前にあるコスメの宝箱に飛び込もうとするが、上着のフードが掴まれて動けなかった
ぐうの音も出ない。なんだ、この歳で迷子になるとでも言いたいのだろうか
頬膨らませ抗議すると、2人とも顔を赤らめ、あたしから顔を逸らしてしまった。
え待ってそんなに怒る?ごめん
黒亜の一言で2人は正気に戻ったようだ。各々の行きたい場所を並べている。
ファッション、雑貨、コスメなどとても1日では回りきれない数の店舗がある
ん〜、どこから行こうか
あ、急にこの世界に来たのだから、本当にこの身ひとつだったのか
徐倫の意見に同意するぜ。黒亜まじで着飾らねーもん
to be continued
短いね...続き任せた!!


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。