第44話

番外編3
167
2026/02/15 13:49 更新
ぬふぃだお
18にかかってしまいまして大変ですが
あなた
しかも消えにくいらしいし...
あなた
今日はバレンタインと帆稀ちゃんの誕生日!!
あなた
気を取り直して恋愛編をやっていきますわよ!今日は馨です!
あなた
...
並木度馨
...
あなた
副隊長
あなた
正気ですか?
並木度馨
僕が嘘告するように見える?
あなた
はい
並木度馨
ん?ニコニコ
あなた
...そういうところですよ
並木度馨
何のこと?
あなた
そういう圧で人を責めるの
あなた
私は口にもせずただ『察しろ』感を出す貴方方が苦手です
あなた
たとえソレが副隊長であっても
並木度馨
随分の言いようだね
あなた
私は“正直”ですから


黒狐あなたの下の名前と言う人に告白をした

彼女の正直な性格が好きだったから

でも振られてしまった

誰もいない屋上での告白

何も間違ってはいないと思っていた

僕の一言で彼女を傷つけてしまったのだろうか?

彼女は冷たい目をしていた

あなた
...
並木度馨
...


「ねぇあなたの下の名前
なんで馨副隊長の告白断ったの?」
あなた
もう噂になってるんですか
あなた
流石偵察部隊ですかね
あなた
私は淀川隊長も並木度副隊長も苦手なので

「えぇ!勿体ないよ!」
あなた
勿体ない、ですか
あなた
コレどうぞ
並木度馨

今日はバレンタイン

あの彼女がチョコを渡すなんて思ってもいなかった

微かに期待しながら彼女がいないか屋上を見た

だけどそこで見たのは

彼女が誰かに何かを渡しているところだった

扉越しだったから相手は見えなかった
並木度馨
ねぇあなたの下の名前くん
あなた
なんでしょう?
並木度馨
今日誰かにチョコ、渡したの?
あなた
...なぜ知っているんですか
並木度馨
さぁ、なんでだろうね?
並木度馨
その件なんだけど...

           ドンッ


馨があなたの下の名前に壁ドンをし、
冷たい目で見つめる
あなた
...なんですか
並木度馨
その相手、誰?
あなた
...
あなた
...

あなたの下の名前はなにかを考えていた

そして諦めたかのように口を開いた
あなた
...秘密ですよ

『秘密ですよ』と言われ

あなたの下の名前の後をついていくと屋上だった

あなた
『おいで』

すると物陰に隠れいたのかその場に


【猫】が現れた
あなた
この子にやつをあげてたんです
あなた
流石に家では買えませんし
あなた
チョコではなくササミです
あなた
誤解は晴れましたか?

あなたの下の名前がそう問いかけ後ろを向くと

そこにいたのは

真っ赤な顔をした馨だった

自分が勘違いしていたこと

無意識に嫉妬していたことがわかったから

あなた
...並木度副隊長
並木度馨
...いま見ないで
あなた
『今日は暖かいですね』
並木度馨
...今は冬だよ?
並木度馨
外もまだ寒i...

馨が目線を上げると

あなたの下の名前の耳がほんの少し赤かった

馨はなぜ赤いのその時はわからなかった
あなた
今日もまた告白してくれますか?
並木度馨
ッ!
並木度馨
はい
その日の夜
並木度馨
あなたの下の名前くん!今日一緒に帰れる?
あなた
...いいですよ
その日は寒かった

ふと馨が月を見上げるととても綺麗だった

そして
並木度馨
「月が綺麗だね」
あなた
『今ならきっと手が届くでしょうね』
並木度馨
...え?

馨にも少しの知識はあった

「月が綺麗ですね」は貴方を愛しています

『今ならきっと手が届くでしょうね』は

























































    『今なら付き合ってもいいですよ』
並木度馨
あなたの下の名前くん、それって...
戸惑いが隠しきれない馨がそう尋ねる

そうするとあなたの下の名前はふと笑って
あなた
馨さん
あなた
『今日は肌寒いですね』

その時のあなたの下の名前は照れていなかった

ただとても嬉しそうだった
並木度馨
それってどう言う意味?
あなた
...ほら行きますよ
あなた
“馨さん”
 




































ちなみに皆様は全ての意味がわかりましたか?

解説いたします!!

月が綺麗ですね=貴方を愛しています

今ならきっと手が届くでしょう=今なら付き合ってもいいですよ





おまちかね!!

今日は肌寒いですね=肌寒いから貴方と手を繋ぎたいです

今日は暖かいですね=貴方が隣にいてくれて幸せ

言葉遊びを入れてみました!!

ちなみに投稿は15日ですが

書き始めは14日なのでね!!!

プリ小説オーディオドラマ