第20話

寝ぼけた君(おんおら)
126
2026/03/13 09:35 更新







朝、おんりーの家で目が覚めた




おらふくん
んー、眠い…
おらふくん
あれ?おんりー、まだ起きてない…





いつもおんりーの方が、先に起きているので、なかなかに珍しい



おらふくん
…寝顔みーっちゃお!
おらふくん
ふふ(^∇^)
おんりー
…スゥ,スゥ
おらふくん
顔、整ってるなー
おらふくん
ツンツン( ´∀`)σ




ほっぺをつついた







ぷにぷにしてるなぁ…







普段だと、こうやって至近距離でさわるの、はずくてできんからな







次に、顔をまじまじと見てみる







おんりーは世間で言う、「イケメン」の部類に入るのだろう




おらふくん
なんでこんなにかっこいいんだろ…





…ちょっとくらい、かっこよさをわけてくれてもいいのに…





僕は、皆に可愛いとか言われるし、






たまには、かっこよくおんりーをリードしたい!







おらふくん
というか、まずは起きなきゃ






ベットから起き上がろうと体を動かそうとした






けど、なぜか動かない




おらふくん
(なんでや…?)





自分の体がある方を見ると、いつの間にか、おんりーががっちり抱きついている




おらふくん
おんりー、離してぇ
おんりー
んん…
おらふくん
おんりぃ…



これは、しばらくは起きなさそうだ







諦めかけていると、おんりーの手がモゾモゾし始めた






おんりー
サワサワ
おらふくん
ちょッ、おんり!////





手が服のなかに侵入し、脇腹を触られる




おらふくん
あははwちょっとwやめッ////
おらふくん
ひゃははw
おらふくん
まってw!ほんとに無理w////おんぃw
 



くすぐったいが、手は止まる気配がない



おらふくん
ふぅ///、ふぅ///…、あははww
おらふくん
(やばい、ほんとに無理///おんりー、頼むからとまってくれー!)





手は、止まるどころか、どんどんヒートアップしていく





なんでこんなにくすぐりうまいねん!寝てるのに…




おらふくん
…ん?




というか、なんでこんなに僕の弱いとこばっかくすぐられるんや?





何か、おんりーのかおがニヤニヤしているような…





まさか、おんりー…



おらふくん
ねぇ、起きとるやろ///!おんりー!
おんりー
…ばれた?
おんりー
てへ(*´∇`)





手が離れる


おらふくん
はぁ、はぁ///…
おらふくん
てへじゃないわ!
おらふくん
こんな朝っぱらから…変態!
おんりー
夜ならいいってこと?
おらふくん
違うわ!もう知らん!
おらふくん
ふん!😔💨
おんりー
ごめんってぇー
おらふくん
はずかったぁ////…
 




ポツリ、そう呟くと、





おんりー
やっぱおらふくんは、かっこいいより可愛いだな、うん
おらふくん
…おんりー(^-^)
おらふくん
いつから起きてた?
おんりー
ギクリ



おんりーは、少し黙って…



おんりー
えっと…
おんりー
そのぉ…
おらふくん
ん?





…僕の圧に耐えられなくなったらしい





おんりー
おらふくんが俺の寝顔見始めたところ…かな?
おらふくん
おらふくん
そんな前から///…💢
おんりー
おらふくん、ごめんよぉ…









その日、おらふくんはしばらく、おんりーとは口を利かなかった








スイーツのお店につれていったら、機嫌はなおったらしいが…













ちょっと前の続き…です!










それでは!


プリ小説オーディオドラマ