危なかった
というかどうしよう…バンバン…
勢いで言ったけど…私受験あるし
色々忙しくなる
……まっいっか!
お母さんの用事も済んだし
さーて課題の時間だぞ〜
正直言って寝たい
でも課題しないと
ああーーーー
めんどくさーい!!!難しいー!!!
バンバンの言葉に甘え眠りにつく事にした
ベットに横になり眠りにつく
さて寝ようと思った時に通知
「課題終わった?」
アオイからだった
『終わってない』
「まじ?私はもう終わった」
バカしてるけど結構頭がいい。
馬鹿なのに天才って結構な矛盾だよな
「ところであの赤いやつどうしたの?」
『言いません!もう寝るわおやすみ』っとメッセージを送り、スマホをマナーモードにして目を閉じる
また寝ようとした時にバンバンの声
バンバンが頭をぽんと置いてきた
冷たい……
でもなんか安心する
ああ…寝れそう…
…っは!
寝過ぎた!!!
今の時間は?
11時!!!
嘘だろ!!!
終わった!!!
はっ!!先生に電話!!
パッとスマホを見てみると
通知が沢山来ていた
「あなたー!!!遅刻??」
アオイから…
「あなた?大丈夫?体調でも悪いの?とりあえず休むって先生に言っとくね」
お母さんから…
あとは…
「おいあなた。早く外出ろ」
こいつ誰だっけ。
…わかんないな
多分…幼馴染の…
誰だっけ……
んまいいか休めるし
そこには椅子に座ってコーヒーを飲んでいたバンバンが居た












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。