和也
「あがったで〜。つぎだれ?」
大吾
「あっかず。もお寝な。」
和也
「え、なんで?」
大吾
「熱出たら悪いしさ…。はよ寝てゆっくり休み」
和也
「ぅーん。まぁちょっとソファで休憩させて?
大吾
「うん。暖かくしーや」
和也
「流星、よこしつれーい!笑
はぁーっ…」
流星
「にいに暖か〜い!!」
和也
「ほんまに~?」
駿佑
「にいちゃ~ん、謙杜が泣いてるよぉ」
和也
「けんtッ…」
(立とうとする)
大吾
「和也座っとき、謙杜ほらこっちおいで」
謙杜
「じょぉ〜!なぃ"!」
大吾
「丈くん今恭平のとこにおるんよぉ、
恭平しんどーいって言いやるからな」
謙杜
「ぃやあ!」
流星
「にいに、おかお赤いよぉ?」
和也
「ん〜、おふろあがった後やからかなぁ…𓈒𓂂◌」
大吾
「しゅん、これ和に渡してきて」
駿佑
「はーい。にいに~これ!」
和也
「大ちゃんがはかれって?」
駿佑
「うん、?たぶん?」
和也
「ありがとな…。37.9か…」
大吾
「なんどやったん?」
和也
「ん〜、さあ!
でも、別にしんどないから」
大吾
「そおなん。とりあえず座っとき」
和也
「いや、!もぉ部屋行こかな思ってる」
大吾
「そっかそっか。じゃぁ、おやすみ」
和也
「うん」
階段
和也side
はぁ、まってしんどい。
いっつも階段なんてしんどくもないし、部屋までこんなに遠くない。
やのに、今日は体も頭も重たくて全然進まへん…。
丈
「じゃぁ風呂行ってくるからなんかあったら...」
あっ丈くんや。
あかん、!こんなとこでしゃがんどったら体調悪いのバレてまう…っ。
丈
「かず?なーにしとん。」
和也
「ん~っ。なんか虫おったから覗いとっただけ…」
丈
「ふーん。あついな…はよねーや」
(和也の額に手を当てる)
和也
「あっ、うん」
丈
「また、見に行くから寝といてや」
和也
「え、いいよ。別にこんで」
丈
「わかった」











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。