第2話

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2025/11/24 10:41 更新

**EBISU SYNDICATE

—日常編:「今日は戦わない日」—**

朝8時。
EBiDAN基地のキッチンから、さくらしめじが作る朝食のいい匂いが漂った。

「おはよ〜……あ、今日パンだ! やった〜!」

ICExの最年少メンバーが、寝癖のまま走ってくる。
Lienelの子たちも、同じようにパジャマ姿で集合した。

彼らはまだ幼く、“戦場には出ない”という決まり。
その代わり、基地の情報整理・回線監視・救護の準備など
“中枢での仕事”を任されている。


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◆キッズ隊(ICEx & Lienel)の朝シフト

「じゃ、今日のデータ整理よろしくね」

あなたが柔らかく声をかけると、
ICExの子たちはぴしっと敬礼した。

「は、はいっ! 組長、お任せください!」

でも、敬礼しながら笑顔がはみ出ている。
可愛い。

Lienelはモニターに向かって座り、
センターの子がメガネを直しながら報告する。

「昨日のStray Kidsからの連絡ログ、まとめておきました!」

あなたが頭をぽんと撫でると、
Lienelメンバーは耳まで真っ赤になった。


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◆キッズを溺愛する大人たち

その後ろでは、特攻隊の超特急とスパドラが騒いでいた。

「おい見ろよ、ICExちっちぇぇ手でキーボード打ってるぞ……!」
「かわいすぎんだろ……守りてぇ……」

完全に兄。

BUDDiiSは勝手にジュースを配り歩く。

「はいはい、水分取れよ〜。糖分もな。がんばってるからな」

ICEx「ありがとぉぉ……(泣)」


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◆護衛組の過保護っぷり

M!LKはあなたの護衛のはずだが、
いつのまにかキッズたちも守るスタンス。

「おい、椅子高くないか? 足ぶらぶらしてるぞ」
「クッション持ってきてあげよ」
「肩冷えると体調崩すぞ、上着着ろ」

完全に保育園のお兄ちゃん。

ONE N' ONLYは副組長エイクの護衛だけど、
やっぱりキッズを見たら甘くなる。

「なぁ〜〜ケーキ食う? 今日差し入れあるんだよ」
Lienel「えっ食べる!!」
「だよな。よし、一番最初に持ってこいって言っとく」


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◆仕事終わりの “子ども会”

夕方。
ICExとLienelが仕事を終えると、
あなたが柔らかい声で言う。

「今日もありがとう。すっごく助かったよ」

するとキッズたちは目を輝かせて言う。

「あなた組長〜! 今日のご褒美は〜?」
「エイク副組長のマジック見たい!」
「超特急のおんぶ〜!」

そこへ、各隊が一気に殺到。

超特急「よっしゃ、おんぶリレーやるか!」
スパドラ「走り回るなって言われてるって!!」
BUDDiiS「今日は映画会しよ〜!」
げんじぶ「絵本の読み聞かせもあるぞ」
さくらしめじ「寝る前にギター弾いてあげるね〜」

基地は、一気に保育園みたいな空気になる。


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◆あなたとエイクの視線

あなた「……なんか、平和だね」
エイク「ええ。こういう日が一番大事ですよ」

あなたはキッズに寄り添って座り、
真之が彼女の膝に頭を乗せる。

リクはエイクの腕に抱きついてくる。

リク「ねぇ、今日戦いないんでしょ? よかった……」

あなたは優しく微笑んで答えた。

あなた「うん、大丈夫。
私たち大人が守るからね。
みんなはここで、のんびりしてていいんだよ」

キッズたちは安心した顔であなたを見つめた。

基地に広がるのは、
戦いとは無縁の、ただの“家族”の時間。

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