キーンコーンカーンコーン…
ジミン先生が荷物をまとめる。
他の生徒の目線はもちろん、ジミン先生だ。
噂をすればとはこのことだろう。
なんでこうも耳がいいのか。
昨日の話だろうか。
私は机の上を片付けて、職員室に向かった。
コツ…コツ…
他の生徒は教室にいるため、廊下には2人の足音が鳴り響く。
気まづい。私は先生の数歩後ろを歩いていた。
先生についていくと生物室についた。
先生は黙ったまま、扉から1番近い席に座ってこう言った。
驚きしかない。
もしかしてかっこいいとでも言ってほしいのかな。
でも…
言うわけないじゃん。
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長くなりそうなので、Part2に続きます…🕊𓈒 𓂂𓏸
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!