第6話

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2026/02/13 09:31 更新
ー次の日の朝、登校中ー
魔理沙
あなたの下の名前…ごめん、言いにくいんだけどさ
あなた
…うん、
魔理沙
指原、あのDM返信困るから迷惑、って…
その言葉がぐさっと胸に刺さる
あなた
まあ…そうだよね!
教えてくれてありがとう!
霊夢
あんまり気にしちゃ駄目だよ…?
あなた
ふふん、大丈夫だよ!
そうは言っても辛いものは辛くて、
笑おうとしても上手く笑えなかった
ー4時間、委員会決めー
鈴木
じゃあ次…体育委員やりたい人
3人
はーい!!!
3人同時に手を挙げる
私達以外にやりたい人は…いないみたい
鈴木
じゃ、3人で決まりだな
魔理沙
よっしゃー!体育委員だ!
あなた
夏はプール掃除だよね〜!!
霊夢
夢が広がりますねぇぇ
指原先輩、いるかな…?

思わず心の中で期待してしまう。
けど同時に、朝の言葉が頭をよぎって胸が痛む
ー6時間目、委員会ー
鈴木
それじゃあそれぞれの委員会の場所に行ってくれ
もし先輩がいたら…1年間委員会が同じ…
あなた
(会っても話せない…でももし、話せたら…)
委員会の場所に3人で行く途中、
何度も胸の中で緊張と期待が入り混じってぐちゃぐちゃになる。
魔理沙
ここだな!
霊夢
よし!開こう〜!!
教室のドアを開けた瞬間、見覚えのある姿が目に映った
あれ指原さんと末次さんいつ喋るんですか?
次…次絶対出す…

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