第6話

第二章 一節 『rust』
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2025/11/25 08:00 更新



























mz
新しいのが増えたなぁ",.、。
色のない小さな彼が来てから暫く経った頃だろう
貴方は不思議な不安感に包まれる。
pr
",.、  まぜ太  なんか来る
彼は本を読む手を止め貴方への警告を伝えた
じとりと貴方達は扉を見詰める事だろう
ak
まぜち〜っ!!
警戒していれば、バンと扉を開ける彼の姿だった
貴方達は肩の力を抜き安堵する


mz
ノックしてっていつも言ってるでしょ
ak
ごめんごめん",!でさ!
今からお茶会やるんだけど来る!?
pr
まぜ太が行くなら行く。
mz
まぁ、暇だし行くわ
ak
ほんと!?やったぁ!!
ak
チグチャン達と待ってるから 
早く来てね〜っ!!
ばたんと大きな音を立て扉を閉め出て行く彼。
貴方はそんな彼に呆れ乍も微笑を浮かべるだろう
mz
嵐みたいな奴だなぁ。
pr
ほんまにな。
くすりと貴方達は微笑ましく思い笑みを浮かべる
そして誘われたお茶会へ参加するべく本を閉じ
貴方達は"必需品"を手に持ち部屋を後にするだろう



























tg
2人ともやっと来た〜!遅いよっ!
mz
すまん、すまん
tg
も ~",.、
at
ほら座って。
2つの椅子を引いては椅子を叩く彼は王子様の様だ
きらきらと輝く様な瞳で見詰める1人の青年に
急かされるかのようにない貴方達は席へ着くだろう
tg
みんな聞いてよ〜っ!!あのね!!
彼が発した途端草木がぐにゃりと歪み始めるだろう
草木だけではない。太陽の光もなにもかも歪む。
最近この"セカイ"へ来た彼は恐怖に足が竦んでいる

そして初めて見る彼は気づくだろう。歪んだのは
草木や物ではなく空間そのものだと言うことに


tg
なにこれ.,っ
mz
これだからさぁ、
外に出るのは気乗りしないんだよなぁ
mz
アッキィとケチャオはチグをよろしく
その他はいつも通りでいいよ。
ak
わかった、気をつけてね、?
kty
まかせて!
at
ねぇまぜ。最近これ多くない?
mz
新しいのが来たからじゃない?
pr
ちゃんと見とかんとやられんで。
貴方達が会話をしている間に先程の歪んだ空間から
うじゃうじゃと濁った"色"をした変な物が
まるで水流のように空間から出てくる。
mz
さ、返してもらおっか。
mz
俺たちの"色"を。





























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