第7話

『❤️‍🩹』
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2025/07/29 06:28 更新





















風鈴に着くなり、焚石に担がれていたあなたの下の名前は後ろを歩いていた棪堂に目掛けて投げ飛ばされる
あなた
ッ!?
棪堂哉真斗
は!?ちょ!っぶねぇ…
投げ飛ばれたあなたの下の名前を咄嗟に抱きとめる
あなた
い、今、今…なげ、なげら…し、しぬ
いきなり投げ飛ばされたことで、放心状態になってしまい、恐怖からか身体が小刻みに震えている。
棪堂哉真斗
落ち着けって、怪我は?ねぇか?
棪堂は震えているあなたの下の名前の背中を優しく撫でて落ち着かせようとする
あなた
怪我、?けがない、ない…たぶん…
っ!?ええぇ棪堂!?ちょっと近い近い/!
あなた
しぬ!しんじゃう!色んな意味で!死んじゃうから!
ひゃぁ…むり、ほんと…かっこいい
棪堂哉真斗
何ひとりでブツブツ言ってんだよ、梅宮と焚石が屋上に行っちまったし、オレは桜の相手をするから、大人しく良い子で待っていられるか?
あなた
待つ?うん、、待てる。
でもなんで風鈴の相手するのよ。風鈴が喧嘩してるのって…
棪堂哉真斗
あ゛ー…烽だ。烽は知ってるだろ?
オレらと喧嘩してんのよ、風鈴は。
あなた
まぁ、ウチ好きじゃないけど。なるほどね、この喧嘩が終わったら詳しく、一から全部話してもらうから。
棪堂哉真斗
はいはい、わかった。そこの木下に降ろすな?投げ飛ばされて腰抜けたろ?
あなた
いいから黙って連れてってヨ…
棪堂に抱かれたまま、木下へ運ばれる。あなたの下の名前を優しく降ろすと、棪堂はソッと頭を撫でてグラウンドの真ん中へと戻って行った。












あなた
……日に日に感情が高ぶるのが多くなってる。気を付けないと。
あなた
でもまぁ…かっこいいよね…惚れ惚れしちゃう
木に背を凭れさせて、殴りあっている棪堂を目で追いながら
あなた
……そういえば、初めて会った時どんなだったかな。
あなた
あぁ…そっか”あの時“か。
ふふっ、あー…ねむいなぁ……
懐かしい情景を思い浮かべながら、あなたの下の名前は静かに眉を閉じた。

























報告。2話と3話を修正しました!
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