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第91話

🎸
1,175
2026/02/26 10:00 更新


Jaehyun side






You
You
     💬    話したいことあるの         
Jaehyun
Jaehyun
      (       嫌な予感が  ...   する     )      






結局あなたの部屋のインターホンを押しても
出なかったしなかなか既読もつかなかったので
俺は渋々と家へ帰り夜ご飯を食べてテレビを見て
ゆっくりしていると突然ピコンっと通知が鳴った 。
見てみると 、あなたからのメールで
明日のお昼にファミレスでご飯を食べようとの誘いが
あった 。誘ってくれるのは嬉しい 、だけど
話したいことがある 、そう言われた瞬間
何か嫌な予感がしてしまった













Jaehyun
Jaehyun
        とうとう、返事 ... してくれるのかな        
Jaehyun
Jaehyun
          振られても大丈夫 。      
付き合ってくれたら最高!
平常心保とう .. うん ...








あなたから話したいことって言ったらもう
告白の返事しか思いつかない 。
あぁ怖いな 、、私も好きって言ってくれればいいけど
人生そう簡単に上手くいかないし
俺は深く深呼吸をしてその日は中々眠れなかった。





















You
You
        ぁ、ジェヒョナ  !          
Jaehyun
Jaehyun
         ゴメン 、待った?        
You
You
        ううん、全然          
You
You
        何食べようかなぁ  、       
Jaehyun
Jaehyun
         いつものにしたら?この           
ビビンバ定食
You
You
        あぁ  ~~   うーーん   ....       
今日はランチセットにする ㅎ
Jaehyun
Jaehyun
         じゃあ俺はビビンバ定食にしよっと 、      







翌日のお昼 、よく食べに行くファミレスで
待ち合わせして 。メニューを開く 。
いつ話をされるのかな .. そんなことしか
俺は考えることができなくて手が震えていた 。
お互い食べたいものを頼んで料理が来るまでの間
ドリンクバーで入れた飲み物をお互い飲んで
時間を潰す。でもそれだけじゃ時間は
なかなか潰れないからただ無言の時間が続くと












You
You
          あのね、ジェヒョナ            
Jaehyun
Jaehyun
        .....   っわ .. な、なに  ?         
You
You
         .....  告白の返事 、答えてもいい?       







なんて直球なのだろう、でもそれがあなたらしい
あぁ怖いな .. 手が震える 飲み物を持つことさえ
怖くて俺は両手をグッと握りしめて
あなたの話を聞く 。目の前にいる彼女の目付きは
なにやら泣きそうな目をしている
分かりやすいよ 、もう答え出ちゃってるじゃん
なんてことを本人に言える訳もなく
” いいよ ” と 口角を無理矢理あげて答えた














You
You
        私 、 ジェヒョンのこと好き 。    
でもその感情は .. 恋愛として
じゃなくて友達としての好きなの
You
You
        だからジェヒョンの気持ちに         
応えることはできない ...
You
You
         ゴメン  ....  、         







分かっていた 。最初から 。
そう言われるって 、でもいざ面と向かって
言われると悲しいなぁ 笑
今すぐにでも泣きたい、泣きたいけど泣いちゃダメ
まだご飯も食べてないしあなたが目の前に
いるんだから泣きたくない 。あぁなんて返事を
すればいいんだろう 、 ” そっか ” かな ..それとも
” 全然 、謝らないで ! ” と 言うべきなのかな
言いたくても口が震える 。ガクガクと震えて
どうしよう言えない 。するとあなたから
話しかけてきて













You
You
         ...  もうジェヒョンと          
友達でいれない ??
You
You
         私 、ジェヒョンと話すの好きだから         
友達の関係は続けたいの ..
You
You
          ワガママ .. だよね  ㅎ        







苦笑いしながら目線を逸らすあなた
ワガママじゃないよ 、振られたのは悲しいけど
俺だって友達でいたい 。恋人として
手を繋いだりキスをしたりそんなことは
出来ないけど ... 今まで通り .... 友達として
普通に遊んで .. 普通にじゃれ合いたい。
俺は泣きそうな自分を抑えて 、思っていることを
今伝えようとした













Jaehyun
Jaehyun
        応えてくれてありがとう 。        
Jaehyun
Jaehyun
        全然ワガママじゃないし謝らないで         
俺も .. このまま友達として
あなたと遊びたいもん
Jaehyun
Jaehyun
      これからは 、前よりも      
ぜーーんぶ思っていること悩んでること
俺に相談してよ!!
Jaehyun
Jaehyun
       助けるからさ 、!!  ㅎ       








きっと怖かったと思う 、断ることが 。
でも勇気を振り絞ってくれて言ってくれたんだから
俺の恋は終わり 、あーー次の恋探せないよ
もうこれ以上愛せる人いないもん
どうしよう俺って独り身確定??!なんてことを
考えていると あなたの目から涙が溢れて
グスッとした音も聞こえ














You
You
       ジェヒョン優しすぎるよ ~~ ㅠㅠ        
You
You
         全部相談する ~~ !! ㅠㅠ        
Jaehyun
Jaehyun
        な、なんであなたが泣くの ㅎㅎ         
Jaehyun
Jaehyun
          普通泣くの俺だからね ㅎㅎ        
You
You
       ぅ、ご、ゴメン ... っ  ㅠ         
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
     お待たせしました ~~ .... え         
だ、大丈夫ですか ?
You
You
      っ、はい、大丈夫です ...       









俺自身泣きたかったけどあなたの泣き顔で
涙引っ込んじゃったよ 。それにこの人が
俺の元恋人であり友達で良かったと思った 。
泣き顔が愛おしいあなた 。この泣き顔とか諸々
全部俺に見せてくれればいいのにその願いも
今日で全部叶わなくなった 。でもいいんだ
これからは友達超えて相棒になっちゃうかもしれない
からね ~~ と ポジティブなことを考えて
俺は泣いているあなたの頭を 、まるで最後かのように
優しく愛おしい人を撫でるかのように撫でた



































Jaehyun
Jaehyun
         .... 泣かないで  ㅎㅎ        
Jaehyun
Jaehyun
         これからも友達でいようね 、       





























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