第7話

7話目
506
2018/03/06 05:22
今日の夜...か...


何故か流れてく時が遅く感じた。


ボーッとしてるうちにもう外は暗くなっていた。






夜だ。
あなた

お、お風呂入るね...はは...

私はリビングに居るテオくんに

報告すればそろそろお風呂場になんとか到着。



脱ごうとしたその時
テオくん
テオくん
ちょっと?
あなた

きゃっ!?//

私は下着のままテオくんは私を

バックハグ。



あなた

や...ちょっと...//

テオくん
テオくん
約束したでしょ?
わざと耳元で囁いた。


油断して体がビクッと反応してしまった。
テオくん
テオくん
ほぅら...体が我慢出来ないってよ
あなた

ッ///

テオくん
テオくん
ベッド...行く?行かない?
あなた

...////

耐えられずに

私は小さく頷いた。

プリ小説オーディオドラマ