🍑「…………バッ」
やば、、気づいたらショーケースの裏に隠れてもーた…
母「あんた何してn」
🍑「しー…!しー…!」
母「、?」
🦌「……あの、、?」
母「え、!?ああ!どうしたの!?」
🦌「え、あ、えっと…このモンブランとタルトとシフォンケーキと…」
母「…はーいㅋ」
母「それにしても、相変わらずよく食べるねー」
🦌「へへ、、テスト期間だったので糖分をたくさん摂取しなきゃならないので…」
母「そーそー!テストと言えばね!モモが…!」
🍑「しー…!しー…!((小声」
母「………はーーーー、、」
グイッ((引き寄せる
🦌「え、わ!?!?モモさん!?」
🍑「ちょ!やめてや!お母さん!」
母「…あんたね、ツウィさんも気がつくわよ、、ここのショーケース透明なんだし」
🦌(…気づかなかったッ!!!)
母「ツウィさん!ありがとね!」
母「ツウィさんのおかげで、この子…全科目赤点回避したのよ!」
🦌「………え!?!?」
🦌「ほんとですか………!?」
🍑「うん…!ほんとにありがとうな、」
🦌「いえっ!お役に立ててよかったです…!」
母「私からもお礼言わせて、」
母「ほんっとうにありがとね、、しかも後輩なのに…」
🦌「いえ、!ほんとによかったです、!」
🦌「それじゃあ、、!ありがとうございました、!」
母「こちらこそ、また来てね!」
🦌「モモさんも!ありがとうございました!」
🍑「うん、またな、!」
チョウさんが帰っていって、ウチは店内の掃除をしてから上に上がった。
リビングの方に向かうと、キッチンでお母さんが何やら作っていた。
🍑「わ…!」
テーブルの上には、豪華な料理がたくさん。
🍑「…何でこんな豪華なん?」
母「いうてそんなでもないわよㅋ」
母「…まあ、赤点回避のお祝い?かしら」
🍑「……ありがと、、お母さん、、」
母「………、、食べていいわよ、!」
母「ほら、座りなさい?」
🍑「うん、、!ありがとう!」
🍑「いただきます…!✨️」
どれもウチの大好物ばっか。
🍑「モグモグ…ん、!おいし!」
母「あらそう?嬉しい!」
お母さんはウチの目の前の席に腰掛けると、ほおづえをついてウチを見つめてくる。
🍑「……そんな見られると食べづらいわ、」
母「ㅋㅋごめんごめん、」
🍑「…あ、これ、」
テストの答案用紙を差し出すと、お母さんは目を丸くした。
母「やっぱりホントなのね…」
🍑「この期に及んでまだ疑っとったん!?」
母「ㅋㅋごめんごめん、」
🍑「……なにもこんな豪華にせんでもよかったのに、、おいしいけど、」
母「いいのいいの、私…嬉しいんやから」
🍑「、、赤点回避したから?いうてそんないい点数でもないけど、」
母「んー…まあ赤点回避したのもすごく嬉しい、、けど」
母「私は、モモが諦めずに何かを一生懸命頑張ったってことがうれしいかな?」
母「………、前はすぐ諦めちゃってたからね、」
────
〝 もう…あきらめる、、友達をつくるのも、皆となかよくなるのも、、 〟
────
母(……………、、ほんと、よかった)
母「…まあ食べなさい!私これから店の方手伝うから!」
🍑「あ、うん」
そう言って下に降りていくお母さん。
……ご飯、、めちゃくちゃ美味しい、、
ウチは味わいながら、ご飯を食べた。
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🦌Side
駅のホームで電車を待つ。
🦌「…それにしても、」
モモさん赤点回避したのかぁ…!
よかったな、お役に立てた…よね?
ダンス大会、、何踊るんだろ!
k-popかな?それともアニソン?
意外と演歌(?)とか?
そんなことを考えていると、通知音がスマホから聞こえた。
🦌「…誰からだろ、」
スマホを開くと、ジョンヨンオンニからメッセージが届いていた。
💬「…話があるの、今から会えない?」
〜終わり〜
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🍑:金髪ショート(表紙)
🍈:初期ショートカット
🍑母:金髪ひとつ結び
他の人は現在のビジュで考えてます🌷
(これを書いてるのは“THIS IS FOR期”です)












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。