第2話

Part2
298
2025/03/27 06:05 更新
他校生のメイカちゃんに
兎鞠まり
メイカちゃん、ピザって10回言って?
って言ったら
歌衣メイカ
ピッツァピッツァピッツァ…
って英語風に返された。
不安を覚えつつも一応肘を指さして、
兎鞠まり
じゃあ、ここは?
って聞いたら
歌衣メイカ
エルボゥ!!
って答えられたんだよねw
メイカちゃん元気にしてるかなぁ…








天開司
築2003年の軽量鉄骨のアパートって地震来たら崩れますかね?一人暮らしなんで少し心配になってきたんですけど…
ガッチマン
よほどの規模の地震で無い限りは大丈夫だと思うよ。築2003年なら法隆寺を超える歴史的建造物であるし文化財保護の観点から何かしらの保護対策が取られるはず。
こういう時で不安になるのは分かるけど落ち着いて、誤爆は辞めるのが先決だよ







歌衣メイカ
ヤバイ超ヤバイ。
不動産のチラシマジヤバくない?
まず。築五分。
これだけでもヤバイのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく不動産はチラシだす前に推敲したほうが良んじゃネェ?!







ある所に赤色の髪を持つ債務者がいた。 
彼は鬼とあだ名がある程霊感が強く、所謂「見える」人だった。

ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。

リビングに入った途端、
信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。

最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。








天開司
友達から借りたアニメでパンくわえながら登校する話に出て来たんだけど、 
パンくわえて美少女にぶつかるってシチュエーションに憧れてやってみた。

で、ある日実行しようと思ってきっちり朝飯食べて腹いっぱいなのに、
わざわざコンビニでパン買ってくわえて走ってみた。普段は自転車通学だけど、昨日自転車も学校に置いて来た。
天開司
でもさ、みんな進行方向が同じだから、まずぶつからないんだ。 
それでも俺はくわえて走り続けた。遅刻ギリギリの時間になるように時間合わせて。

そしたら校門の前で遅刻狩りしてるヒゲの学年主任が、
「何でくわえてるんだ?」って 言って来て、
「朝飯食う暇なかったんす。ギリギリっすよ」とか言ったら
「ここで食べちゃいなさい、今日はいいよ、チャイム気にしなくていいから」と 優しい言葉をかけてくれた。飲み物なしの焼きそばパンはモソモソしてた。
みんなに不思議な目で見られながら、ヒゲ先生と向かい合って食べた。

ヒゲ先生は気を遣って
「天開のお母さんは仕事してるのか?」とかいろいろ話しかけてくれた。休み時間になったら部活の先輩がわざわざ教室を訪ねてくれて
「天開、大丈夫か?俺の弁当を食べてくれ。なあに俺はメイカからパンを貰うから気にするな。それと、悩みがあったら相談するんだぞ」って
これまた優しい言葉をかけてくれて、なんかね、もうね、切なくなった。
To be continued…

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