今日が始業式なのでクラス表が張り出されていた
クラスはわかってたんだけどメンバー知らなかったんだよね ~
みっちゃんと一緒なのは知ってるけど
そーいや自己紹介のときに言ってたような、、?
まるで新品のような綺麗な教室だった
え ~ っと わたしは、と、、
しかもいっちばん窓際の端っこ!
さいこ ~ じゃん 寝放題 (
みっちゃんが少し残念そうに眉を八の字にして私の方にくる
みっちゃんとばいばいして自分の席に向かった
すると目線の先には見たことのある青髪が
らみさんだ
席隣だったんだ、!!
ちょっと安心、、
振り向いた瞬間らみさんの顔がドアップに
そういって私の髪を下に流してくれるらみさん。
私はその笑顔につい反対側の窓を見つめてしまった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。