第9話

圧をかけられた
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2024/10/11 15:00 更新
私は給食当番でふく食の「返し」を担当している
私合わせて3人でやっている
誰がやるかは日替わりで交代している
私は今日誰が返すのかを友達に聞いたんだ、覚えてなかったから
朱里(姉)
ねねはるき、!
はるき
んー?
朱里(姉)
今日って誰が(返し)するの?
はるき
わかんない、
はるき
、、、ゆりに聞いたら、?
ゆりはその同じ当番の仲間だ。
ゆり
んぇー、うちもわからん、!笑
はるき
だよねぇー
朱里(姉)
、、、
でもどうせ私が持っていくことになるんだ、
なぜなら2人とも委員会の事で集まりがあるから
何も集まりもない私は持っていかないといけない
そんな運命が見えてきたんだ
私はそう思いながら教室の後ろの掲示板を眺める
頭の中は真っ白だ
ゆり
ーーー、!
はるき
ー、
、、、さっき私になにか言ってこなかった、?
朱里(姉)
、、、?
、、、2人とも教室を出てその集まりの場所に向かってる
給食当番は私しかいなくなった教室には1人のため息が響いていた
朱里(姉)
、、、はぁぁ、、、
、、、圧を感じた
結局私は配膳を返した
2人とも教室にいた
はるき
ーー、!
ゆり
ーーーー!
ゆりが話してきた
ゆり
あ、給食持ってってくれたの、?
朱里(姉)
うん、!…圧を感じたからねぇ
ゆり
ぁ、!ごめんね、!
何に対して謝ってるかは分からなかった
朱里(姉)
ううん!大丈夫だよ!
6時間目は道徳だ、
私が一番好きな教科、
先生(使い回し)
はい、
先生(使い回し)
じゃあ道徳始めます、!
学級委員
黙想。

学級委員
辞め。
学級委員
姿勢
学級委員
礼!
クラス全体
おぉ願いしまあすぅ!!!!
うるさい号令が響く
、、、いや、響いてはないか
先生(使い回し)
ぇえ、今日は「いのち」について考えましょう
先生(使い回し)
もし、小さい子が「いのちってなあに?」って聞いてきたらどうしますか?
モブ
心臓だよ
モブ
金だよ
色々な声が響く
、、、いや、響いてはないか
先生(使い回し)
じゃあ、この文章を読んでみましょう
先生(使い回し)
「両親で2人、そのまた両親の親で4人、でも、三十代前に行くと、100万人も超えるんだ.」
先生(使い回し)
ーーー、ーーー、
、、、自分にはそのくらいの大勢が自分を作ってくれたんだ
今の自分を作ってくれたんだ、
、、、でも、逆にそのくらいの大勢の人がいたなら、
プレッシャーがかかるね、まあ死のうとはしないけど
その時先生言った
先生(使い回し)
こんなに大勢の人々が、今の自分たちを支えてくれてたんです
朱里(姉)
、!
そうか、自分は必要とされているんだ、だから支えられてきたんだ、でもごめんね、こんなに失敗作で
…でも頭に配膳の返しのことがよぎった
、、、ん、?、、、よくよく計算したら、、、
私昨日と今日運んだやん、、、最悪
そう思った
ゴリラ
リア友へ、
ゴリラ
別にあんたのこと嫌ってもない
ゴリラ
親友でいたいと思っている
ゴリラ
でもね、一つ言いたい
ゴリラ
配膳が誰が返すかは把握しようよ(
ゴリラ
ありがとう

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