呪い渦巻くこの世界は息苦しい

『僕はこれまで悪い事をしたことがありません』 『僕は今日まで泣いたことがありません』 『僕より優しい人はこの世の中には存在しません』 『僕の個性は"意識"と"空間"を操ります』 『さて、今僕は幾つ嘘をついたでしょうか？』

突如異世界に転移したリムル(&シエル)は とある3人の男女と出会って＿ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー （）･･･心の声 《》･･･シエルさん 【】･･･電話 ※キャラ崩壊　※口調迷子 ※文才なし　　※下手くそ ⚠️注意⚠️ この小説には転スラのweb版及び書籍版の ネタバレが含まれています！ そして途中オリキャラ入ります！ お気に入りしてくれた人は 問答無用でフォロー精神でやってます☆ 表紙イラスト：白乃様 マジでありがとうございます😭

相「なぜ死にたい」 霧「逆に聞きたいです生きることになんの意味がありなんの価値があるんですか？」 鷹「君は一体どんな人生を歩んでいるんだ…」 霧「意味のない人生ですよ」

姫川「〇〇ちゃん…ちゃんと仕事した方が…ッ！」 『面倒くさいものは嫌いだ』 太宰「私は君が嫌いだね」 『そうかい、勝手に言っていれば良いではないか、態々此方まで伝えに来てくれて有難う』 太宰「弱いくせに、そんな偉そうで、更には姫川まで虐めるなんて…、早く出てけば？」 『その言葉を待っていたよ！では失礼した…、後…姫川くん、私は全てを知っているからね』 姫川「ひッ…」 国木田「チッ…、姫川、彼奴は気にしなくていい、ただの戯言だ」 姫川「ありがとうございますぅ…！国木田さん♡」 中島「あッちで、鏡花ちゃんとお菓子食べてよう？あんな人なんて気にせず…」 泉「行こう…、いちか」 姫川「うんっ♡」　 『誰にでも媚を売ッて、邪魔者がいれば消す…か、知っていた通りだね』 江戸川「…君は本当に其れで良かったの？」 『なら、止めて呉れても良かったンじゃあないか？』 江戸川「…ッ」 『所詮そこまでの思いなのだよ、却説…邪魔者はそろそろ行くとするよ』 江戸川「…もう戻って来ないの？」 『…其れは君達次第だね』 『でもそうだね、私はずっと見ているよ』 最弱は虐められたので、最強として見ていることにしました 「“最弱“は全て見ている」start ※優しい武装探偵社はいませんのでご注意を… ※原作フル無視です(多分) ※表紙は作者の落書きです ※シリアス多めで後からコメディが多く入ります(予定)

［報告書］ 現地にて二級呪霊が一匹　三級以下が数匹程度 被害人数 13人　行方不明 11人　死亡 2人 死亡者の内一人術師　 記入者　釘崎野薔薇　三級術師 ─────────────────── 此方は文豪ストレイドッグス×呪術廻戦の 微クロスオーバー作品です 口調不安定＋夢主最強系 文マヨのストーリーを元に書いてるので 漫画等とは少し違う所がありますがご了承下さい 書き直し作品 前作は此方からhttps://novel.prcm.jp/novel/JVnabxPkAZBkhi7vyaMQ 2023/8/24 start ☆350/9/9　♡5000/10/21 ☆500/9/26 ☆600/10/17 ☆700/11/14