ラウール目線
ふっかさんどうしたんだろう
今日すごい勢いで突いてくる
でも気持ちいい…
SixTONESのみんなにされた時よりすごく気持ちいい
パンパンパンパン
ドバー
俺は、またラウの中に出した
そう言われて壁際に行かされた
今日のふっかさんおかしすぎる…
僕もうダメだよ…
でも僕は、言われた通りにした
ジュポッ、、
ふっかさんのがまた入ってきた
ふっかさんはさっきとはまた違う感じで今度は腰をゆっくり動かし先だけを出し入れしている
気持ちいい…
癖になる/////
ふっかさんは僕の乳首を触りだした
ジュポッ、、ジュポッ
クリクリ
ジュポッ、、ジュポッ
クリクリ
僕は言われた通りふっかさんの方を向いた
すると突然…
チュッ
チュッチュッチュッ
クチュッ
激しいキスをしてきた
気持ちよすぎる…
僕、ふっかさんでしか気持ちよくなれなくなっちゃう/////
おかしくなるよ/////
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!