小説更新時間: 2026/02/23 03:07
連載中
空っぽ少女.

- ノンジャンル
- 夢小説
- からっぽの世界
私には、生まれつき感情がない。
私が感情を露にしたのは、なにも理解してない赤子の時のみだった。
赤子は皆、自然に泣いたり自然に笑ったりするものだったからだろう。
だけど私は、物心ついて勉強が出来るようになった後でも…
笑わなかった、泣かなかった。
嬉しいも、悲しいも、驚きも、呆れも、わからないまま十数年の時を過ごした。
周りの…感情がある普通の人からは、「気持ち悪い」とか「変な奴」とか言われたけど、それはどういう心情で言ってるのかもわからないし、普通なら傷つく言葉だと言われたが私は傷つかなかった。
悲しいとか、嫌気がさすこともわからないから。
…その後、親から「もう家に戻るな」と言われて家から追い出された。
私は、感情がないゆえに周りからの指示や命令ばかりに従ってきたから、言う通りにした。
…そしてある日、あの巫女さんに拾われた。
…それから起きたことの物語。
私が感情を露にしたのは、なにも理解してない赤子の時のみだった。
赤子は皆、自然に泣いたり自然に笑ったりするものだったからだろう。
だけど私は、物心ついて勉強が出来るようになった後でも…
笑わなかった、泣かなかった。
嬉しいも、悲しいも、驚きも、呆れも、わからないまま十数年の時を過ごした。
周りの…感情がある普通の人からは、「気持ち悪い」とか「変な奴」とか言われたけど、それはどういう心情で言ってるのかもわからないし、普通なら傷つく言葉だと言われたが私は傷つかなかった。
悲しいとか、嫌気がさすこともわからないから。
…その後、親から「もう家に戻るな」と言われて家から追い出された。
私は、感情がないゆえに周りからの指示や命令ばかりに従ってきたから、言う通りにした。
…そしてある日、あの巫女さんに拾われた。
…それから起きたことの物語。
チャプター
全31話
43,537文字












