第28話

Тwenty-seventh story
596
2024/02/09 12:00 更新
白石恵
ん、、、、ひ、やま、さ?
緋山美帆子
あっ、起きた?
ほんと心配したんだから
白石恵
ご、めん
緋山美帆子
でも良かった、無事で
白石恵
ん、、、し、ごと
緋山美帆子
あー今日はいいからさ
身体休めよ?最近身体休めて
なかったでしょ
白石恵
、、、、でも
緋山美帆子
あたしも一緒だから
わかった?
白石恵
こくん、、、、
緋山美帆子
よしっ支えたげるから
立つよー
緋山は白石を支えながら
車まで運んだ
白石恵
ごほっごほっ、、、
緋山美帆子
あー、、喘息酷くなってるかもね
とりあえずしばらくは
ヘリ乗れないねぇ
白石恵
えぇ、、、、
緋山美帆子
しんどくなるの
あんただよ
白石恵
でも、、、、
緋山美帆子
少し休んだら
乗っていいから、わかった?
白石恵
、、、、こくん
緋山美帆子
ヨシヨシ偉い偉い
じゃー出発するからね
白石は助手席に座りうとうとしていた
緋山美帆子
寝ていいよ、
着いたら起こすから
白石恵
こくん、、、
白石は寝てしまった
緋山美帆子
(ほんと可愛いヤツめ、、、、)
いつもより素直で甘えてくる白石は
ほんと可愛いなぁ、、、、なんて思いながら
緋山は車を走らせた
白石恵
ごほっ、、、、ん、、、、
緋山美帆子
おはよ
白石恵
はよ、、っ、、ごほっ
緋山美帆子
しんどいかぁ、、
少し我慢して部屋まで
白石恵
こくんっ、、、
よろよろとしてる白石を支えながら
家まで連れていった
白石恵
ごほっごほっ、、、
緋山美帆子
白石〜吸入するよ
白石恵
こくん、、、っ
緋山美帆子
ど?
白石恵
こくん、、、も、、だいじょーぶ
緋山美帆子
ん、じゃぁ寝てな?
白石恵
こくん、、、っ
緋山美帆子
結構しんどそうだなぁ
思えば白石がほとんど休んでないことに
気がついた

手術の時だって

シアンの時だって

という事は疲れが溜まってるって
事なんだろなぁ

とりあえず今は休ませないと、、、
それから緋山は白石の看病をした
白石恵
、、、、7度2分、、、、
緋山美帆子
まだ熱あるねぇ、、、
って事は、まだ休みね
白石恵
えぇ〜、、、、いやだっ、、、、
緋山美帆子
だーめっ
あんたしっかり休まないと
また倒れるよ
白石恵
ん、、、、それは、、、、いやっ
いやいやわがままを言う
白石は子供っぽくて可愛かった
白石恵
、、、、なんで笑ってんの
緋山美帆子
それはぁ、、、、ね、、、、あはは
あんたが可愛いからに
決まってんでしょ
白石恵
むぅ、、、、可愛くないもんっ
緋山美帆子
ほらほら、寝てな
白石恵
んぅ、、、、はぁい
白石は眠るとまるーく丸まって
眠りについた
緋山美帆子
もう、いつになったら
元気なあんたを見れるのよ
緋山は眠ってしまった白石の
頭を撫でながら言った
白石恵
んぅ、、、、
ピーンポーン
緋山美帆子
あ、はぁーいっ三井先生
今日よろしくお願いします!!
三井環奈
ええ、任せて
緋山美帆子
あっ、ごめ、、よし
仕事行くかぁ、、、、
あれから1週間ほど
白石と休んでたけど
今日は出張で休めず、、、行くことになったのだ
緋山美帆子
何も起こんないといいけど
どこか、嫌な予感がする、、、けど
大丈夫、、よね?


三井先生もいるしねぇ、、、、
どうか、何も起こらず
一日が無事に終わりますように、、、!!




その予感が当たるなんて、、、、

その時は思ってもみなかった

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