緋山は出張に行った
そして、私はあの子の様子を見に寝室へ、、、
あの子は寝てるのね、、
そう思った時、、、
白石はいきなり起きてパニックになった
恐らく過去の事が原因だろうね、、、
三井は白石に声かけた
白石は少し息を乱せながら
ゆっくり、返事をした
三井は咳き込む白石の身体を起こした
三井はゆっくり白石にお水を飲ませると
体温計を渡した
緋山からは7度2分って聞いてたから
少し上がったようね
頬を真っ赤にしながら
荒く息をする白石の白い手を握った
眠たいようで、、白石はすぐに寝てしまった
確か、ご飯は食べてないと言ってたから
食欲がないのだろう、
でも流石に食べないとだから、、
お粥作っておこう、、
ーー
12時、、
キッチンからお粥をとってきた
白石を支えながらベットにもたれさせた
頷くと白石はゆっくり食べ始めた
やはり食欲がないようで
白石は3口食べてギブアップした
白石は喘息の薬と解熱剤を飲んだ
私が立ち上がると、、
白石がぼそっと呟いた
上目遣いで目をうるうるとさせた白石は
結構可愛くて、、、
緋山が惚れる理由もわかった気がした
とんとんとん、、、とお腹を撫でると
白石はゆっくり眠りについた
それから数分たち、、、私も寝てしまった
ーー
そういや、寝てたんだ、、、
薬のおかげかだいぶ楽になった
お腹に重みを感じ体を起こすと
三井先生が寝ていた、、、
疲れちゃったのかな、、、私のせいよね、、、
自分を責めていた時だった
大きな揺れが私達を襲ったのは











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!