地震の表現が出てきます
苦手な方や、、、トラウマをお持ちの方は
見ないでください、、、
そして、こんな時期に出してしまい
申し訳ございません、、、m(_ _)m
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ガチャッ
家はぐっちゃぐちゃだった
そして、そこには2人はいなくて
少量の血だけが残っていた
どこにいるのよ、、、、ねぇ
どこにいるのよ、、、ほんとにっ、、、、
あたしは冴島に連絡を入れ
今日は泊まらせてもらうことになった、、、
ーー
次の日、、、
白石達は運ばれてきた
三井先生は軽い脳震盪と打撲、
白石は頭部外傷に肋骨骨折に
肺損傷、背中打撲、、、
おそらく、白石が庇ったのだろう
白石が元気になる所か
以前より悪くなってどうするのよ
早く目、、覚ましなさいよ
ICUの一角で
痛々しく包帯の巻かれた白石の
手を握って泣いた、、、
緋山は聞いた
心配なのだ
このまま白石先生が起きなかったらって
この人は心配で胸がいっぱいで
どうしようもなく私に聞いてるのだ
緋山先生は目を真っ赤にしながら
仮眠室まで行った、、、
改めてベットに横たわっている
白石先生を見た
全身包帯で巻かれ、、、
いつも白い顔はいつも以上に青白くて
手はとても冷たい、、、
早く元気になってください
そして、、、早く緋山先生に笑顔を
見せてあげてください
いつだって、2人の幸せを願っていた
2人は私にできた初めての友達であり親友
そんな2人には幸せに暮らして欲しい
白石先生が緋山先生を必要としてるように
緋山先生にはあなたが必要なんです
なので、、、起きてください
早く起きてください、、、
この子もきっと貴方に会うことを
楽しみにしています
冴島は少し脹れてきた
お腹を擦りながら言った










編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。