第19話

19 🐺
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2026/04/14 08:15 更新
🐺side
朝、名前を呼ばれて起きるとあなたの下の名前がいた…
あなた
!?
あなた
なんで服着てないんですか…?
風邪ひかないでくださいよ
あなた
リビングに来てくださいね!
顔を赤くしてリビングに戻っていった…

かわいい…

寝起きで頭がまわらない



会社に着きダンス練習をしていると…
あなた
お疲れ様!
もうすぐ移動するから車だしてる間に荷物まとめといてね!
アイエン
アイエン
はーい
ヒョンジン
ヒョンジン
あなたの下の名前、今日も何か食べる物ある?
あなた
うん、皆んなが好きそうなやつ車にあるから早く用意してね!
チャンビン
チャンビン
やった〜!
スンミン
スンミン
ちょっと踊ってないで用意して
バンチャン
バンチャン
あなたの下の名前、ありがとう!
皆んな用意して!
あなたの下の名前と目が合った…

あなたの下の名前にはとても僕たちをサポートしてもらっている…

あなたの下の名前のおかげでこうして快適に練習をすることが出来ている

前のマネージャーが酷かった為かそれをものすごく感じる…
あなた
先に行ってるから降りてきてね!
僕と目が合った後顔を少し赤くして行ってしまった…



もしかして、避けられているのか…?

僕が何かしたのか…

思い出せない…

そんなモヤモヤを抱えながらスタジオに向かうことに…
あなた
なんか緊張する…
リノ
リノ
なんであなたの下の名前が緊張してるのw
スンミン
スンミン
まぁ…分かるかも
フィリックス
フィリックス
ずっと僕たちのこと見守ってくれてるからね!
今日、あなたの下の名前は初めてSTAYに会うらしい…
アイエン
アイエン
ヌナ、見て!
あなた
わぁ…沢山いますね!
キラキラした目でSTAYのことを見つめているあなたの下の名前になんだか安心した…

僕たちの愛するSTAYのことを愛してくれるあなたの下の名前に…

愛している人を愛してくれるのに嬉しくない人なんていない…




パフォーマンス前にモヤモヤしないように今はなるべくあなたの下の名前に話しかけないよう遠くで見守っていた…
バンチャン
バンチャン
ほら、行くよ!
メンバーを呼び僕たちはステージに向かった…

見ててねあなたの下の名前、僕たちのステージを…




パフォーマンスを終えて舞台裏に戻ると…

顔を隠すように俯いているあなたの下の名前が水やタオルを持って出迎えてくれた…


他のメンバーはあなたの下の名前の元へ走って行った…
アイエン
アイエン
ヌナ〜どうだった?
ハン
ハン
かっこよかった…?
チャンビン
チャンビン
俺もどう?
あなた
めっちゃかっこよかったですよ!
皆さんの興奮が伝わってきました!
俯きながら話すあなたの下の名前に違和感を感じたのか…
スンミン
スンミン
あなたの下の名前、どうかした?
フィリックス
フィリックス
体調悪い?
あなた
大丈夫ですよ!
ヒョンジン
ヒョンジン
なんで顔見せてくれないの?
リノ
リノ
あなたの下の名前
リノがあなたの下の名前の顔を覗くと…

恥ずかしそうに顔を手で隠すあなたの下の名前…
リノ
リノ
もしかして泣いたw…?
あなた
泣きましたよぉ!
初めて見たし…
あなた
こんなに愛されている人たちをサポートしているんだって思って…
STAYの愛が伝わって来て…
そんな言葉を聞いて僕は思わずあなたの下の名前に駆け寄って抱きしめていた…
あなた
!?
あなた
え…ちょっと…!
バンチャン
バンチャン
ありがとう…
僕たちのマネージャーでいてくれて!
チャンビン
チャンビン
ちょっと、ヒョン!
そう言われチャンビンに剥がされた
リノ
リノ
なにやってるの
ヒョンジン
ヒョンジン
汗かいてるでしょ
アイエン
アイエン
ヒョンだけずるい!
ハン
ハン
かっこよかったでしょ!
スンミン
スンミン
感動したんだ…
可愛いね
フィリックス
フィリックス
もっと沢山見ててね!
その後皆んなが着替えている時…
バンチャン
バンチャン
ねぇ…あなたの下の名前、今日僕のこと避けてた?
僕が何かしてたら謝るよ…
あなた
いや…何もしてないですよ!
バンチャン
バンチャン
じぁなんで…
あなたの下の名前は顔を赤くしながら…
あなた
ただ…朝の裸を思い出して恥ずかしかっただけです…!
バンチャン
バンチャン
え…あなたの下の名前そんなことずっと思い出してたの…?
あなた
いや…不意打ちは恥ずかしいじゃないですか!
バンチャン
バンチャン
え…あなたの下の名前の変態…//
ふ~ん、ずっと僕のこと考えてたんだ…!
あなた
違いますよぉ!
頬を赤らめながら逃げてしまった…

ちょっと意地悪しすぎたかも…

かわいい…





僕はあなたの下の名前が好きだ…

今日、抱きしめて気が付いた、胸の高鳴り

あなたの下の名前とずっと2人で話していたい…

誰にも邪魔されず抱きしめていたい…



いつかこの気持ちを伝えられる日が来るまで…

まずは僕のことをもっと意識してもらわないと…

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