紅魔館───
そして、永遠亭───
幻想郷のありとあらゆる場所で裂け目が発生し、混乱が巻き起こっている……
これらを全て一時的にでも無くす方法はないかと、永遠亭の八意永琳、紅魔館のパチュリー・ノーレッジ、そして八雲紫を中心に異常現象対策本部を設けた。
霊夢達が帰ってこない間、裂け目をどうにかできないかと本などを用いて模索していたところ、
どうやらテープで止めることができるらしい……
しかしそのテープも特殊で、守矢神社の巫女、東風谷早苗が持っているという。
永琳は、早速守矢神社へと向かった。
守矢神社───
永琳と早苗は囲炉裏のある部屋に座り、話を始めた。
早苗は後ろの引き出しをガサゴソと探し出した。
永琳達は様々な場所の裂け目にテープを貼った。
これで一時的には凌げるはず…
しかし、このテープが効果を発揮するのはすでに開いた既存の裂け目のみ。これから開くであろう裂け目には無論、テープはつけられない。
しかも、テープをつけたとしても、裂け目が広がればテープの意味がなくなってしまう。
永琳たちは常に裂け目の危険と隣り合わせになりながら、霊夢達の帰りを待つしかない。
その頃、Dust!taleのスノーフルの森では
マーダーとブラックは握手をした。
そばで見ていたキラーとレッドにも、とてもお似合いの2人に見えた。
その時、かーずいが木々から飛び出してきた。
ブラックとマーダーは恐る恐るついていく。
そして目にしたものは、
灰色のロボットは、いかにもなロボット声でそう話す。
ホラーは違和感を覚えた。
その瞬間、ロボットは背中のブーストを起動させ、マーダーたちに突っ込んできた。
ロボットは右手から極太のレーザーを照射した。
特殊コマンド、
→↓→↓→↓を使用、真空波動砲を発動させ、
遠距離にいるロボットに真っ向から波動対決を試みた。
真空波動砲も少しずつ押されていく。
攻撃力と防御力を瞬時に上昇させ、
ロボットの背後に周り、
深紅の花のような無数の炎の弾幕をロボットに飛ばす。
ロボットが体制を崩した瞬間を見逃さず、
かーずいの真空波動砲はロボットのレーザーを推しながら進んで行き、ロボットはかーずいの波動を食らい、吹っ飛ばされた。
ブラックはナイフでロボットの右腕を切り落とし、
マーダーはブラスターでロボットの左腕を焼き払った。
氷の弾幕を放射上に放ち静止させ、時間差で動かす技だ。
静止中にも弾幕を発射できる。
ロボットは腕がないため守りを固めることもできず、
チルノの攻撃をもろに食らってしまう。
ロボットは、息絶えた。
すると、皆の背後でポータルが出現する。
Undertaleの世界
バリア──
幻想郷
守矢神社──
バリア
アズリエルが、6つのタマシイを取り込み、
神々しい姿へと変貌する。
守矢神社
第漆話 終
主)また遅くなってしまった……ネタが思い浮かばなくて少し滞ってたらもう最後の更新から数ヶ月経ってやがる…………
本当に、申し訳ございません!!





































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。