今日自分でも思ってた以上に喋ってるなw
えっとね、どーでもいいことかもだけど
僕が作詞を始めたきっかけを話すねー
僕ねー、中学ん時さ不登校してた時あって
しかも半年くらい引きこもってたの
で、なんで不登校したかって言うと、人の目とか自分の見られ方、周りとの接し方が分からなくなっちゃったんだよね
しかもそれを上手く言葉に出せなくて相談出来なかったって言う
自殺を考えたくらいね
でも、そこで書き出す(作詞)と出会ったんよ
僕の推しがね、こんなこと言ってたの
「自分は話すより、作詞とかに思いを託す方がラクなんだ」って
その推しは実際に作詞作曲をする人(できる人)だったから、僕はその一言を知った時にすっごいしっくり来たんよね
"あ、そっか、ただ書き出すんじゃなくて曲の歌詞みたいにしてみたら自分でも後々見返せるかも"って
で、そっから好きな曲の歌詞とかを真似して自分の気持ちとかを書いてたら楽しくって、
しかもちゃんと後々自分で見返せたし、先生や親にも見せて自分から説明もできたんだ
でね、ある時に物足りなくなったんだよね
それまでの自分の気持ちってすっごいマイナス思考だったからもう本当に"病み歌"状態
書いてるだけでフラッシュバックするし、これじゃあかんな、と
だから今みたいにガチめの創作を始めた
そしたらね、新たな居場所を見つけたというか
自分にあってたんだよね
何かを書いて形にするってことが
…いやー、分かりにくくなったね笑
要するに、
色々な不安を相談出来ず溜め込んだ→不登校した→推しの一言に出会う→気持ち整理のために作詞を開始→少し改善した→マイナス思考すぎて物足りなくなった→オリジナルストーリーとかの作詞を開始→自分にあってた→今に至る
結構分かりにくいけどこれでも簡潔にした方、( ˊᵕˋ ;)
でもまぁ、最初は気持ち整理だったのが今では色々な世界を絵本のように書いてるって感じですw
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