第75話

72.
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2026/02/22 11:00 更新



カーテン越しの光が、
薄く部屋を照らしている。



私は、
誰かの腕の中で目を覚ました



……あ、って思うより先に、
鼻先に知ってる匂い



あなた
ん、…ひそ、か…?




ヒソカは、
もう起きてる



背中に回された腕は緩まないけど
視線だけが、あなたを見下ろしてる


ヒソカ
おはよう、よく眠ってたね♦︎








その声と共に昨日の出来事が頭の中に流れ込む





あなた
ご、ごめん、昨日…






私が頭を下げようとした時





ヒソカ
謝ることじゃない
ヒソカ
約束はボクが破らせたしね♠︎





その言葉に胸が痛かった。


もう一度ごめん。と言おうとした時




ヒソカ
朝食は久々に外で食べようか♦︎





ヒソカは、私の行動を予測したように話を逸らした
















エレベーターで下の階のカフェに行くと、
そこは意外と人が多かった。



選手や観客らしき人たちが、朝の軽食を取っている



あなたがトレーを持って席を探していると、
周囲の視線がちらちら向けられているのが分かる


ヒソカの隣にいるせいもあるし、最近2人でいなかったから単純に珍しいのだろう。





あなた
なんか、いっぱい見られてるね







小声で言うと、ヒソカはわざとらしく微笑む







ヒソカ
当然だよ♦︎

ヒソカ
キミは目立つからね♠︎
ボクの隣にいると、なおさら♥︎






そう言いながら、あなたの腰に軽く手を回す。
周囲に見せつけるみたいな動きだった






あなた
ちょ、ひそか……





ヒソカ
なーに?嫌なの?♣︎







ヒソカは心底楽しそうに目を細める








あなた
嫌ってわけじゃなくて…ただ、
はずかしい………






耳を真っ赤にして話すあなた






ヒソカ
ふふっ、こんなに赤くして……♥︎








完全にからかわれている




席についた直後、背後から聞き慣れた声がした。







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…やっぱりここにいた






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ありがとぅんとぅん🥹💖💖







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書き溜めがもう一個しかないにょ^^;^^;


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毎日投稿が終わっても愛してね




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