あなたが意識を取り戻した時。
あなたは無惨を探した。その時だった。太陽が登ったと同時に風柱・不死川実弥の声が聞こえた。
実弥の声が聞こえあなたは一目散に走っていった。
あなたが到着するとそこには膨れ上がり、赤ちゃんの姿になった無惨の姿があった。
複数の隊士達が上から本棚を落とし、見事に無惨に当たった。
次に2人の隠がドコン!!!と車を無惨に当てた。
あなたは今すぐにでも行きたかったが口から吐血をしてしまっていた。
でもまた次に。
と沢山の、数えきれない隠達が電車を押していた。
その最中も無惨は太陽に焼かれ続けていた。
行きたかったあなたの所に1人の陰があなたに覆い被さった。
次の瞬間、実弥とあなたはドッと倒れた。
だがまた無惨は逃れようと隠達が押している電車に乗って来た。
しかし次にまた行冥が他の隠に支えられて鎖で無惨を引っ張った。
次の瞬間、無惨は転がり、太陽に焼けていた。
しかし次に無惨は土に潜ろうとしていた。
その言葉をすぐ近くで聞いていた実弥とあなたは体を震わせながら立ち上がった。
しかし、片腕しかない義勇とあなたでは斬撃が浅かった。
しかし次に実弥と小芭内が。
しかし全員が限界だった。これ以上は無理だ。死んでくれ、頼む。
そしてついに行冥の鎖も千切れてしまった。
しかしだった。無惨の中にいる炭治郎が刀を振るった。
そして_______太陽が上りきり、無惨は浴びせられ、消滅していった。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。