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小説
ファンタジー
第一部隊隊長補佐、最強です
第13話 怪獣9号
てかこいつって本当に強いのかな、みんな厄介って言ってたけど、こいつエリンギじゃん??←絶対関係ない
今日ハ君を殺シに来タつもりダッタが、取り込みタくナッた
えぇ〜…私エリンギにやられるの??
バンッ))
ヒョイッ
もしかしてそれしかパターン無いんじゃね??
舐めてるト痛い目見るヨ
それはこっちのセリフだよ!
鳴海side
間に合え…!
!あなたの下の名前!
討伐術四式 白雪
(あの戦い方、何処かで見たことがある様な…)
あなたの下の名前!ボクも来た
あ!鳴海隊長!怪獣9号あとちょっとで倒せそうです
分かった
討伐術七式 蛍雪(けいせつ)
隊式銃剣術三式 雷火
グサッ
怪獣9号、核露出!!
今日ハここまでニしてオコウ
じゃアネ、成瀬あなたの下の名前
なっ、待て!!
隊員の方にッ!
クソッ、
あなたの下の名前は隊員を守る為、怪獣9号の攻撃を捌いた
君モまたネ
逃すかよッ!
バッ
!
余獣の壁ッ!!
ブシャッ
余獣を切り裂いて前を見ても、もう奴(怪獣9号)の姿はなかった
それにしても、あなたの下の名前のあの戦い方、
あなたの下の名前!大丈夫か!?
あ、保科副隊長〜大丈夫ですよ
ほな良かった。ごめんなぁ、遅なって
大丈夫ですよ!私を誰だと思ってるんですか?
ただのアホ
ちょっと!?!?
鳴海隊長もそう思いますよね?
………
…鳴海隊長ー?
…!何だ
さっきからぼーっとしてどしたんですか?
あぁ、いや、何でもない
そうですか〜
…あの戦い方、なんだかあの人に似てるような…