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小説
ファンタジー
第一部隊隊長補佐、最強です
第14話 知能
怪獣9号…調べても何も出てこないし
出てくるのも知能があるから厄介ってことしか出てこない
確かにあれ以上強くなるともっと厄介になる…
私が殺さないとな…
あなたの下の名前何してるん〜?
ピギャアアアアアッッ!!!???
うるっっっっさ!!
もっと可愛い驚き方せえや!
いや驚かさないで下さいよ!?
そっちが勝手に驚いたんやん
はぁ??
急に声掛けてくる保科副隊長が悪いのでは??
で、何を思い詰めてたん?
え、そんな思いついてるように見えましたか?
まあな
何調べてたん?
怪獣9号についてですよ…
全然出てきませんでしたけどね
怪獣9号な〜、
確かに厄介やけど、怪獣8号も厄介よな…
ビクッ
そういえばまだカフカが怪獣8号って知らないんだったな…
ん?どしたん?
い、いえ、別に何でも、
怪獣8号あとちょっとで倒せそうなんやけどな…
ソウナンデスカー、ガンバッテクダサイ
何やねんその棒読み!!
カフカ!私が守ってみせるからな!!
アハハ、棒読みなわけナイジャナイデスカー
ほんまこいつ、💢