宝side
俺は帰るまでにこの世界の猛者と戦ってみることにした
聞けば霊夢と魔理沙もこの世界じゃ屈指の実力者らしい
俺と霊夢はお互いバックステップで距離を取る
霊夢が放ってきたのは弾幕による爆弾だ
それに対して俺は手に炎を纏わせて直に触る
次の瞬間、弾幕は跡形もなく消し飛んだ
俺は炎を纏わせた斬撃を繰り出した
霊夢も弾幕を繰り出して対抗してきたが、俺はそれらを全て消し飛ばして霊夢との距離を一気に詰める
霊夢も本気の必殺技を繰り出してきた
だが、それでも
俺は無想天生を真正面から右ストレートで粉砕してそのまま霊夢を近くの山まで吹き飛ばした
その衝撃で山は上半分が消し飛んだ
もちろん峰打ちだ
俺は瞬間移動で霊夢を山から連れ戻してきた
俺は霊夢を神社の縁側に寝かせた
その時だった
今は6月のにも関わらず雪が降っていた
俺は感覚を集中させる
俺は瞬間移動で、魔理沙は箒に乗って俺が気配を感じとった方向を進んでいた
その時だった
幻想郷の桜が巨大な穴の中に吸い込まれていた
《遅咲きなんでしょうねBy 作者
《(´・ω・`)By作者
俺と魔理沙は巨大な穴の中に入った
、
、
、
そして、気が付くと俺たちは途轍もなく長い階段がの目の前にいた
俺たちが階段を上り、その頂上に着いた時だった
誰かが待ち構えていたのだ
体格からしてどうやら10代後半の少女のようだ
横を見ると魔理沙が身構えていた
眼前の半人半霊の娘は刀を構える
半人半霊の娘は魂魄 妖夢と名乗った
そう言ったと同時、妖夢が刀を振り抜く
妖夢は凄まじい速さの抜刀を繰り出してきた
だが、それも俺の前では無意味だ
俺は手づかみで妖夢の刀を掴み、光の斬撃を消滅させた
その次の瞬間
俺は妖夢を背負い投げして地面に叩き付けた
地面には巨大なクレーターが空き、妖夢はその真ん中で仰向けに倒れた
俺がそう言い空中を指さすと、上空に着物をした女が浮遊していた
俺は妖夢を安全な場所に運び、上空にいる女と向き合った
















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。