第6話

冥界の異変
59
2025/02/26 05:35 更新
宝side
俺は帰るまでにこの世界の猛者と戦ってみることにした
聞けば霊夢と魔理沙もこの世界じゃ屈指の実力者らしい
鬼燈 宝
鬼燈 宝
霊夢、手合わせ願いたいんだが良いか?
博麗 霊夢
博麗 霊夢
えぇ、いいわよ
俺と霊夢はお互いバックステップで距離を取る
博麗 霊夢
博麗 霊夢
[夢符『封魔陣ふうまじん』]
霊夢が放ってきたのは弾幕による爆弾だ
それに対して俺は手に炎を纏わせて直に触る
鬼燈 宝
鬼燈 宝
、、、
次の瞬間、弾幕は跡形もなく消し飛んだ
博麗 霊夢
博麗 霊夢
触っただけで、、!
鬼燈 宝
鬼燈 宝
俺からも行くぞ?
鬼燈 宝
鬼燈 宝
[《煉滅》 朧火おぼろび
俺は炎を纏わせた斬撃を繰り出した
博麗 霊夢
博麗 霊夢
[霊符『夢想封印・集むそうふういん・しゅう』]
霊夢も弾幕を繰り出して対抗してきたが、俺はそれらを全て消し飛ばして霊夢との距離を一気に詰める
鬼燈 宝
鬼燈 宝
がら空きだ
博麗 霊夢
博麗 霊夢
心)この男の炎に当たった瞬間に弾幕が消えてる、、
博麗 霊夢
博麗 霊夢
[ラストワード  無想天生むそうてんせい
霊夢も本気の必殺技を繰り出してきた
だが、それでも
鬼燈 宝
鬼燈 宝
俺を止めるには足りな過ぎる
俺は無想天生を真正面から右ストレートで粉砕してそのまま霊夢を近くの山まで吹き飛ばした
その衝撃で山は上半分が消し飛んだ
もちろん峰打ちだ
鬼燈 宝
鬼燈 宝
ここまで、だな
俺は瞬間移動で霊夢を山から連れ戻してきた
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
な、、、まじか
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
心)霊夢が、、一撃で
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
こりゃ、レミリアやフランも瞬殺されるわけだ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
というか、、生きてるのか?霊夢
鬼燈 宝
鬼燈 宝
大丈夫だ、気を失っているだけだ
博麗 霊夢
博麗 霊夢
、、、
鬼燈 宝
鬼燈 宝
10%に力をセーブしていたからな、衝撃で気絶しているだけだ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
あれで、、10%なのか?
鬼燈 宝
鬼燈 宝
あぁ、ここまで色々教えてもらったから殺す訳にはいかないだろ?
俺は霊夢を神社の縁側に寝かせた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
さて、魔理沙もやるか?
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
わ、私は遠慮しとくぜ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
心)霊夢の無想天生が一瞬で破壊された以上、火力もやばい
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
心)当たったらまず死ぬぜ
鬼燈 宝
鬼燈 宝
そうか、
その時だった
鬼燈 宝
鬼燈 宝
、、、?、雪か?
今は6月のにも関わらず雪が降っていた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
もう6月だぞ?
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
6月に雪?
俺は感覚を集中させる
鬼燈 宝
鬼燈 宝
あっちの方から怪しい気が流れているな
鬼燈 宝
鬼燈 宝
向かってみるか
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
あぁ
俺は瞬間移動で、魔理沙は箒に乗って俺が気配を感じとった方向を進んでいた
その時だった
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
、、、!
鬼燈 宝
鬼燈 宝
なるほど、原因はこれか
幻想郷の桜が巨大な穴の中に吸い込まれていた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
なんで6月なのに桜なんだ?
《遅咲きなんでしょうねBy 作者
鬼燈 宝
鬼燈 宝
作者は引っ込め
《(´・ω・`)By作者
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
行ってみるか
鬼燈 宝
鬼燈 宝
だな
俺と魔理沙は巨大な穴の中に入った






そして、気が付くと俺たちは途轍もなく長い階段がの目の前にいた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
なんだ?ここ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
登ってみるか
鬼燈 宝
鬼燈 宝
そうだな
俺たちが階段を上り、その頂上に着いた時だった
誰かが待ち構えていたのだ
鬼燈 宝
鬼燈 宝
あれは、、
体格からしてどうやら10代後半の少女のようだ
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
ここは冥界、亡霊たちの住まうところ···命ある人間よ、疾くお前たちの現界に引き返すがよい
鬼燈 宝
鬼燈 宝
なるほど、ここの門番といったところか
横を見ると魔理沙が身構えていた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
下がれ、俺がやる
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
こいつは半人半霊だ、気をつけろよ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
とは言っても、お前なら心配は要らなさそうだな
鬼燈 宝
鬼燈 宝
奥に行く準備をしておけ、10秒で終わらせる
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
鬼風情が何を
眼前の半人半霊の娘は刀を構える
鬼燈 宝
鬼燈 宝
吹き飛ばす前に聞いておこう、お前
鬼燈 宝
鬼燈 宝
名前はなんだ
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
私は魂魄 妖夢、斬れぬものなどあんまりない
半人半霊の娘は魂魄 妖夢と名乗った
鬼燈 宝
鬼燈 宝
そうか、妖夢、少し痛いと思うが我慢しろよ
そう言ったと同時、妖夢が刀を振り抜く
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
[光符『冥府光芒一閃めいふこうぼういっせん』]
妖夢は凄まじい速さの抜刀を繰り出してきた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
光を纏った剣撃か、確かに斬れ無いものはあんまりなさそうだな
だが、それも俺の前では無意味だ
俺は手づかみで妖夢の刀を掴み、光の斬撃を消滅させた
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
な、、
その次の瞬間
鬼燈 宝
鬼燈 宝
情報聞きだしたいから弱めに行くぞ
俺は妖夢を背負い投げして地面に叩き付けた
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
ガハッ、、、!
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
心)肋骨が、、
地面には巨大なクレーターが空き、妖夢はその真ん中で仰向けに倒れた
魂魄 妖夢
魂魄 妖夢
、、、
鬼燈 宝
鬼燈 宝
少し威力の調整を間違えたか
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
何度観ても凄まじいな
鬼燈 宝
鬼燈 宝
魔理沙、どうやら主犯が向こうから来てくれたみたいだぞ?
俺がそう言い空中を指さすと、上空に着物をした女が浮遊していた
鬼燈 宝
鬼燈 宝
この気配、アイツがここの長で間違いなさそうだな
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
やっと黒幕のお出ましだぜ!
俺は妖夢を安全な場所に運び、上空にいる女と向き合った
鬼燈 宝
鬼燈 宝
さて、お前は俺を楽しませてくれるのか?

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