前の話
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その昔、女神というものが居た。
〜女神〜
それは、人でありながら人ならざる力を持つもの。
1000年に一度、人として生まれる。
女神には人を癒やす奇跡の力があった。
そして、女神の血には鬼たちが求める青い彼岸花が含まれていた。
鬼たちは女神を探したが見つからなかった。
そのまま、1000年経った。
〜大正時代〜
今でも鬼と鬼殺隊の戦いが続いていた。
鬼殺隊とは政府非公認で鬼を倒すための組織である。
そんな鬼殺隊に一人の少女が入ってきた。
彼女は、今日が初めての任務に向かっていた。
そのまま、任務先に着いた。
鬼が来る前にお面をつけて任務へ
幸い、初めての任務だからかそこまで強い鬼ではなかった。
初めての任務ということもあり緊張していたが上手くできて一安心した。
今日の任務は一つだけだったので、これから予定がないのでゆっくりしようと決めていた。
しかし...
この子はゆき。
私の鎹カラス。
とは言ってもゆきはシマエナガだ。
雪の妖精と言われているだけあり、とてもふわふわで白く可愛い。
そんなゆきの言葉に違和感があった。
その後、ゆきに詳しく説明してもらった。
柱合会議とは、鬼殺隊の柱というものが集まって、当主と会議するらしい...
しかし、なぜ私が呼ばれるのか分からない。
疑問が解けないまま、隠の人に産屋敷邸まで運んでもらった。
目隠しを外すとそこには素晴らしい豪邸が...
初めて見る豪邸に、辺りをウロウロと見てしまった。
隠の人に「あまりジロジロ見るな」と少しだけ注意されてしまった。
隠の人に案内されて着いた場所には、9人の男女が居た。
どうやらこの人達が柱らしい。
柱の皆さんは私が着くやまじまじと見た。
知らない人しか居ない空間のため、何を話したら良いのかすらも分からない。
オロオロと困っていると、ゆきに
と言われたので、とりあえず自己紹介することにした。
恐る恐る、自己紹介した。
すると、柱の皆さんは顔を見合わせた。
一人で焦っていると
可愛らしい女の子が出てきた。
こんなに小さくて可愛い子が柱だなんて...凄い。
その後、胡蝶さんが自己紹介してくれたお陰か、他の柱の皆さんも自己紹介をしてくれた。
なんやかんや自己紹介が終わった。
私は仲良くできそうな女の子二人と喋ろうとしたら...
優しいそうな人が出てきた。
どうやらこの人が産屋敷さんらしい...
そして、私を含めた10人で柱合会議が始まった。
初めは最近の鬼殺隊の様子やら何やら。
そして鬼たちの強さなど、どれも私は必要ない話ばかりだ。
心の中で疑問に思いながらも、静かに話を聞いた。
そう言い、お館様は私の方を見た。
私はずっと気になってた疑問を伝えた。
するとお館様は微笑みながら私の疑問に答えてくれた。
その一声にホッと胸を撫でおろした。
もしも、自分が悪いことをしていたらと思うと気が気でなかった。
お館様の言葉に思わず驚いてしまった。
私はお館様の質問に答えた。
しかし、嘘をついた。
本当は心当たりがある。
しかし、言いたくない。
お館様は気付いたのかそれとも気付かなかったのか私には分からなかったら。
しかし、それ以上追求されなかったのでとりあえず一安心。
そのまま、私の今後について。
本人の前でそんなに言わなくても良いと思うが、確かに言っていることは正しい。
役に立たない私を守ることよりも、もっと多くの命を救わなければいけないと思った。
しかし、お館様は冷静に答えた。
お館様が言い終えると、柱の皆さんは納得しているようだった。
どうやら、お館様の意見に従う方針になりそうだ。
そのまま、私は家に帰った。
今日は本当に長い一日だった。
そして、私はそのまま眠りについた。
これから起こる波乱の未来を想像しながら。
どうも、雪花です!
まずは読んでいただきありがとうございます。
初めての創作小説ということもあり、下手かもしれません。
ですが、精一杯頑張るので応援よろしくお願いします。
(ついでに、私の推しは冨岡さんなのですが、皆さんは誰推しですから?)
それでは、次回もお楽しみに。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。