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第1話

それってほんとに幸せなんですか? レイマリ編
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2025/08/17 23:21 更新
魔理沙
魔理沙
れいむ〜!
そう言っていつも突っ走ってくる魔理沙
霊夢
霊夢
なによ…
そう言って私は魔理沙から目を背く。
魔理沙
魔理沙
もう!何で無視するんだよ
そう言って追いかけてくるけど私は知らんぷり。
お茶でも飲もうよ〜、とかお賽銭足りてるのか?とか聞いてくる魔理沙を横目にとある人の祭壇を眺める。
魔理沙
魔理沙
…もう、大丈夫?霊夢
霊夢
霊夢
まだ、後少しだけ…
そう言って私は下を向く。
私は大切な人を失った。それも、目の前で
霊夢
霊夢
後少し、受け入れられるまで居て欲しい。
魔理沙
魔理沙
、もちろんだぜ!
そう言ってただ逃げている。
いつか受け止めなければいけないとわかっているけれど
それでも…
霊夢
霊夢
…やめやめっ
霊夢
霊夢
散歩でも行きましょう?
気分転換でもしようと、そう立ち上がった。
魔理沙
魔理沙
あ、待ってくれよ
そうして彼女は私の後ろを追いかける
そしてたわいもない話をして、いつの間にか魔理沙の家がある森までやってくる。
そこで思い出すのは…親友の、彼女のタヒ
私が救えなかった彼女の、タヒ
魔理沙
魔理沙
なぁ、霊夢
魔理沙
魔理沙
居ない私をずっと想像してさ、幸せか?
魔理沙
魔理沙
私の人生は終わっちゃったけどよ、それでも霊夢の人生は続く。
魔理沙
魔理沙
ずっとすがっていても私はいないんだ。
魔理沙
魔理沙
きっと私より大切な人だって出来る。
魔理沙
魔理沙
私よりもずっと大事な、そんな人が。
魔理沙
魔理沙
だから、m
霊夢
霊夢
嫌なのよ!
霊夢
霊夢
目の前で魔理沙はっタヒんだ!
霊夢
霊夢
それのどこが受け入れられるのよ!
霊夢
霊夢
魔理沙より大切な人なんてっ…出来っこない…
霊夢
霊夢
だからっ、だからっ! ポロポロ
そう言って私からは涙が溢れる。
堪えていたものを全て吐き出して、魔理沙にぶつける。
でも魔理沙は嫌な顔は一度もせず、頷いてくれた。
そうだよね、って言ってくれた。
やっぱり私は、魔理沙を手放したくないってそう思ってしまう。
だけど、魔理沙はもう行きたいのかな。
魔理沙は私を庇ってくれた。
だから、私がくよくよしてたら魔理沙はきっと困ってしまう。
安心して行けないと思う。
だから私は
霊夢
霊夢
もう良いよ
霊夢
霊夢
ありがと、魔理沙
そう言って魔理沙から離れていく。
そしてにっこり
霊夢
霊夢
大好きだったよ、魔理沙
霊夢
霊夢
あんたの分までめいっぱい生きて見せるから
とそう呟く。
悲しい気持ちはグッと堪えて、笑うんだ。
彼女が安心して行ける様に、心配しない様に。
そう言った瞬間、魔理沙は光の粒になって消えてしまった。
でも一瞬、にこっとそう笑ってくれた気がした。
はるか
はるか
スクロールお疲れ様でした
はるか
はるか
今回早速タヒネタからのスタートでしたが、明るい系の小説も出していこうと思います
はるか
はるか
リクエスト募集中です。
はるか
はるか
とにかくこんなキャラクターを出して欲しい、こんなシチュエーションがいい
はるか
はるか
など細かくなくても大丈夫です、
はるか
はるか
それでは、良い1日をお過ごしください

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