うぁぁぁ、敦くーーーん助けてぇぇ
あれ、向かい側に金髪が……
あーあれは
ん???
此の声は、国木田さんか、
え、仕事中???
此の人成人済だよな??
餓鬼でも仕事中抜け出す奴なんてそうそういないけど、頭逝かれてんのか???
国木田さん、ご愁傷様
いやいやいや、行かないよ、国木田さんめちゃくちゃ可哀想じゃん、
ん????
お茶漬け……!!!
そうだ……!!!
私が求めていた楽な晩御飯、
それは、お茶漬けだ……!!←←
いや、でも、家でお茶漬けより、折角ならお店で食べたいな……、
そーいや此処ら辺、あったよな、お茶漬けのあるお店、
……やっぱ着いて行こうかな←
まぁ、得体の知れない、長身男性二人と一緒に御飯ってのは確かに怖いなぁ、












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。