凛が転校してきてから数ヶ月が経った。
今日はいつもよりだるい気がする。
俺が机に伏せて寝ていると麗華と藍が背中を叩いてきた。麗華の威力に俺は飛び起きた
俺は適当に返事をしてまた机に伏せた。
そんな俺がいるというのに俺の机で藍と麗華が話し始めた。こちとら寝てるのに、、まぁこれが“当たり前”か、
そんなことを思っていたら、また背中に激痛がはしった。
振り返ると怜が立っていた
俺は呆れつつも寝るのをやめた
今日は実習生が来るらしい。
嫌な予感がする、、、
怜が言葉を言い終えると同時に麗華が怜の頭をチョップした。あれは頭蓋骨割れてるな
こいつ生きてる、、、、やば
ていうか、、その実習生って、、、まさかな、、
俺はその女に見覚えがあった、、、いや、見覚えしか無かった。そいつは、、、、
女の言葉にみんなが目を見開いて俺を見る。その視線には嫉妬、謎、怒り、などいろんな感情の視線が俺に集まっている
麗華が視線を俺から女に戻し、質問した
女が「ないくん」と言ったらさらに嫉妬と怒りの視線が多くなった。多分男子だろう
みんなの声が揃う。
驚くのも無理はない、
俺は机をバン!と叩き、亜美姉に指さした
亜美姉は相変わらず呑気なことだ
すると、隣にいた怜が、カタカタと肩を震わせ、俺の袖をつかんだ
俺がある言葉を言おうとした時亜美姉が、チョークを俺目掛け投げてきた。
やべ、、、
先生の「解散!」という声でみんなが亜美姉に詰め寄る。
俺は怜達に詰め寄られた


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。