第7話

第一章第六話 [姉さん]
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2025/02/20 08:15 更新
凛が転校してきてから数ヶ月が経った。
今日はいつもよりだるい気がする。
夢見 藍
夢見 藍
おっはよー
雪村 麗華
雪村 麗華
おはよ~
俺が机に伏せて寝ていると麗華と藍が背中を叩いてきた。麗華の威力に俺は飛び起きた
(なまえ)
あなた
お前らいてぇわ。はいはいおはよ~
俺は適当に返事をしてまた机に伏せた。
そんな俺がいるというのに俺の机で藍と麗華が話し始めた。こちとら寝てるのに、、まぁこれが“当たり前”か、
そんなことを思っていたら、また背中に激痛がはしった。
振り返ると怜が立っていた
与咲 怜
与咲 怜
よぉ!乃斗!相変わらずだな!!
(なまえ)
あなた
なんでお前ら俺の背中叩くんだよ
俺は呆れつつも寝るのをやめた
夢見 藍
夢見 藍
そういえば今日実習生の人が来るんだぜ!確か、、、有名人が来るらしい!
雪村 麗華
雪村 麗華
え!?有名人?こんなところに?ていうかなんで実習生が有名人なのよ、、、
今日は実習生が来るらしい。
嫌な予感がする、、、
夢見 藍
夢見 藍
なんか、先生になりたかったけど、モデルにスカウトされて、やったらなんか売れっ子になったらしいぜ
与咲 怜
与咲 怜
おいおい女の人かよ!それは最高だな!!
怜が言葉を言い終えると同時に麗華が怜の頭をチョップした。あれは頭蓋骨割れてるな
与咲 怜
与咲 怜
いってぇー!!
なにすんだよ!
こいつ生きてる、、、、やば
ていうか、、その実習生って、、、まさかな、、
先生
先生
おいお前ら席つけ〜今回実習生が来ている
みんな仲良くするように 入ってきてどうぞ
偉崎 亜美
偉崎 亜美
はぁーい!
偉崎亜美!20歳です!
一応モデルもやっています!気軽に話しかけてください!
俺はその女に見覚えがあった、、、いや、見覚えしか無かった。そいつは、、、、
偉崎 亜美
偉崎 亜美
あ!ないくんじゃん!ここの高校だったんだね!
女の言葉にみんなが目を見開いて俺を見る。その視線には嫉妬、謎、怒り、などいろんな感情の視線が俺に集まっている
雪村 麗華
雪村 麗華
あ、あの乃斗とどんな関係なんですか?
麗華が視線を俺から女に戻し、質問した
偉崎 亜美
偉崎 亜美
あーそっかみんな知らないか
私とないくんは、、、、、、
女が「ないくん」と言ったらさらに嫉妬と怒りの視線が多くなった。多分男子だろう
偉崎 亜美
偉崎 亜美
兄弟だよ!
みんな
え?
みんなの声が揃う。
驚くのも無理はない、
(なまえ)
あなた
あーもう!亜美姉!帰ってくるならいえよ!
俺は机をバン!と叩き、亜美姉に指さした
偉崎 亜美
偉崎 亜美
あはは〜ごめんごめん
亜美姉は相変わらず呑気なことだ
すると、隣にいた怜が、カタカタと肩を震わせ、俺の袖をつかんだ
与咲 怜
与咲 怜
お前、、、こんな美女と兄弟なのかよ、、、
(なまえ)
あなた
美女じゃねぇ〜ババaっ!??
俺がある言葉を言おうとした時亜美姉が、チョークを俺目掛け投げてきた。
偉崎 亜美
偉崎 亜美
ふふっうるさいですよ
やべ、、、
先生
先生
と、とりあえずみんな仲良くやってくれそれでは
先生の「解散!」という声でみんなが亜美姉に詰め寄る。
俺は怜達に詰め寄られた

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