前の話
一覧へ
次の話

第26話

無限の可能性
551
2024/03/24 09:47 更新
カイザァァ
カイザァァ
っは?
糸師 凛
糸師 凛
……あなたの下の名前(カタカナ)、
(なまえ)
あなた
り、ん
(なまえ)
あなた
ッッ……悪い子やなぁ
カイザァァ
カイザァァ
おいクソ糸師
糸師 凛
糸師 凛
お前はあなたの下の名前(カタカナ)のなんなんだよ
カイザァァ
カイザァァ
は?
糸師 凛
糸師 凛
お前はあなたの彼氏なんだろ?!っじゃあなんで気づかなかったんだよ!
(なまえ)
あなた
凛!
糸師 凛
糸師 凛
ずっと虐められてたのにも気づかなかった辛かったことにも気づかなかったせいぜい気付いてたのは俺とクソ潔だけだった
カイザァァ
カイザァァ
いじ、め、?
パッ
糸師 凛
糸師 凛
あとは、2人で話せ
(なまえ)
あなた
ごめんね、凛
糸師 凛
糸師 凛
あんたが無茶しなければ俺はいい
(なまえ)
あなた
久しぶりだねミヒャエル
カイザァァ
カイザァァ
どうして黙っていた
(なまえ)
あなた
あの空気じゃうちも言いようがないよ
カイザァァ
カイザァァ
……なんでいじめられているんだ
(なまえ)
あなた
「お前にカイザーさんは似合わない」「カイザーさんを持っておいて他の選手に媚びを売るな」
でもさ、もう慣れたよ、
カイザァァ
カイザァァ
……すま((
(なまえ)
あなた
ねぇミヒャエル
(なまえ)
あなた
別れよ
カイザァァ
カイザァァ
っ、すまん!俺もあの時は苛立っていて、本当に済まなかった
お前の様子を伺うことが出来なかった
(なまえ)
あなた
そりゃあ無理だよ、多くの取材や試合、それの予定確認やあるのに周りの人を見ろなんてうちには言えない
カイザァァ
カイザァァ
それを、わかっていて、付き合ったのに
(なまえ)
あなた
でもカイザーにそれは出来なかった
(なまえ)
あなた
もう疲れたよ、ファンからの罵倒、マネージャーからのイジメ、そのなかの取り柄がカイザーだったのに、もう最近何も食べてなかったし禁煙もやめた
カイザァァ
カイザァァ
ッッ、、、お願いだ、あなた、お前だけは俺から離れないでくれ、
(なまえ)
あなた
疲れたよ、、
カイザァァ
カイザァァ
ッッ……
(なまえ)
あなた
……そんな、かお、しないで、よ
ネッス
ネッス
姉さん、!!!
(なまえ)
あなた
アレク……
ネッス
ネッス
運ばれたって聞いてっ、!
ネッス
ネッス
、カイザー、?
(なまえ)
あなた
今ね、別れ話をしてるの、
ネッス
ネッス
は、?別れ話ってなんですか、!
(なまえ)
あなた
疲れたんだよ、だからねこうした方が2人共win-winじゃん?
カイザァァ
カイザァァ
……お願いだ、
カイザァァ
カイザァァ
俺は、お前だけに愛されて、お前だけに愛を尽くしたい……
(なまえ)
あなた
ッッ……
(なまえ)
あなた
……ねぇ見てよこれ、
(なまえ)
あなた
ミヒャ、バラの意味不可能を可能にするミヒャエルはこの世界のありえない存在になりたいんでしょ?
カイザァァ
カイザァァ
お前……


























あなたの下の名前(カタカナ)の背中には大量の痣や傷跡がついていた



だがそんなに醜いものだらけの中で唯一輝いていたのは























カイザァァ
カイザァァ
そのタトュー…!!!
大量の色が入っているバラが背中に刻まれていた、
(なまえ)
あなた
無限の可能性……
(なまえ)
あなた
ミヒャ……あなたの過去私は知っている
(なまえ)
あなた
だからこそ、私はあなたの隣にいて支えたかった
カイザァァ
カイザァァ
ッッ…
(なまえ)
あなた
ミヒャエル・カイザー、私はあなたのそばに居ます
カイザァァ
カイザァァ
!!!!!すまない、本当にすまなかった、
(なまえ)
あなた
うん、
(なまえ)
あなた
lch gebe lhnen meine ganze Liebe 
(あなたに愛を尽くします)
カイザァァ
カイザァァ
!!!   Kein Wunder
(当たり前だ)







カイザァァ
カイザァァ
なぁあなたの下の名前(カタカナ)、それ俺のために入れてくれたのか?
(なまえ)
あなた
うんそうだよ、
カイザァァ
カイザァァ
だがこのキズのせいで見えにくい、
(なまえ)
あなた
でも、
愛おしいでしょう?
カイザァァ
カイザァァ
ああ、クソ美しい
カイザァァ
カイザァァ
だが、これ前見た時にはなかったぞ、?
(なまえ)
あなた
その後に入れたからね
(なまえ)
あなた
ミヒャ、
(なまえ)
あなた
これは、



壊れもしない










薄くもしない









消えもしない












深く刻まれている一生のお揃いよ
カイザァァ
カイザァァ
!!!
(なまえ)
あなた
こんなにクソ愛おしいと思ったのは……お前だけだ、
(なまえ)
あなた
それでいいのよ、私だけに愛を伝えて





































糸師 凛
糸師 凛
クソっ……
羨ましい、

プリ小説オーディオドラマ