目的地にどうやらついたようだ
体感で夜中1時くらい…
確かに気味が悪い…
ぼろぼろの小屋、鬼に食べられたのか白骨化した死体も転がっている
とその時…
唸り声が聞こえた…
指差しをした先にはかろうじて生きている人がいた
歩が咄嗟に駆け寄る…
すると…
オンボロ小屋の中から鬼が出てきた
咄嗟に避ける歩…
だが…
鬼はさっき助けを求めた人に噛み付いた
叫ぶ歩…
咄嗟に私は鬼に刃を入れる…
鬼の首がゴトッと落ちる…
その言葉通りもう1匹鬼が出てきた…
そう鬼は呟く…
ダンッ!
鬼が踏み込み、一直線にこちらへくる…
ガゴッ…
鈍い音が夜の街に響いた___
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こんにちは!作者です!
すみません!
昨日久しぶりに投稿しました!
もうすぐ今年も終わりですね!
みなさんは今年一年どうでしたか?!
私はあまり変わり映えがなかったです!
強いていえば推しが増えたことですかね〜
みなさんは推し増えましたか?
推しが増えたからと言ってグッズを買い漁るとすぐにお年玉やらお小遣いやらなくなりますよ!(経験者)
ということで来年もよろしくお願いします!
最後に宣伝です!
前から言っていたオリジナルの転生小説作りました!
よければ見てってください!
それでは!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!