『っばぁ!!』
「うぉっ、笑」
へへぇ〜ん 、 ドッキリ成功〜 !笑
『それでですね辰哉さん。』
「待って 、さっきの話なに???笑」
『まあまあ。』
『今日は何日ですか ??』
「…5月5日です。」
『何の日ですか?』
「何の日ですか?笑」
この男………。難過ぎる…………………。
『あぁ〜〜もうっ!!!』
『無自覚目っ!!!』
「いやいや、自覚はしてるんですね??笑」
『じゃ〜何の日ですか。』
「何の日?」
『おい。』
『もうそろきれちゃうよ???』
「は〜い。」
「だってあなたかぁいいんだもん。仕方ないじゃん。」
『むぅ、(照拗)』
「ほーらかぁいい。」
「そういうの他の男にしないでね?」
『知ってるけどそうさせてくるのは辰哉でしょ!!』
「あ、はい、ごめんなさい、」
「んで?何か用があったかな?笑」
あ、あぶね、忘れてた☆
『そーだそーだ、』
「(さっきの不機嫌はどこへ……??)」
『よっこせっと、、』
『こーれ!』
「…お〜〜〜!!」
そう言って私が取り出したのは、、、
紫の抱き枕!
『へへっ、いいでしょ~。』
「良い良い!!これ使ってみてもいい?」
「おわっ、快適だわ~~。」
『これで、私が仕事で遅い時も寝れるっしょ?』
「んー…まあ、無いよりはいけるかも。」
『なんだそれっ!笑』
「まあでもあなたが居る時はあなたとハグしながら寝るからね!笑」
『いいですよ~。』
『…ねえこれ私もたまに使っていい?』
「いいけど?」
「あ、分かった!」
「寂しいんでしょ。笑」
『…うん…。』
「ぁ、だからそんなかぁいいあなた他の男に見せんな言ったでしょ?!」
『辰哉だから良いじゃん~!!』
ぎゅ
『え、?』
「今日はこれで寝よ?」
『…もちろん。笑』
辰哉、だーーーい好きっ!!!!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。