雷風と炎の壁で分断された風月は、先へ進むしかなかった。そして所々にいる人造人間を倒しながら進むと、2人の人造人間が立っていた。
梵天は風月に一瞬で近付き、しゃがんで足を回して風月を倒そうとした。その動きを見た風月は上へ飛んで避けた。だがそれを読んでいた梵天は、しゃがんだ状態からハンドスプリングをし、その勢いのまま、回転している途中にかかとで風月を蹴り飛ばした。
風月は斬撃を放ったが、簡単に避けられた。そして梵天は風月に追い付き、拳のラッシュを始めた。それを刀で受け流している風月は、飛ばされながら攻撃を受けているため、かなり体力を持っていかれていた。
梵天は、風月にできた少しの隙すら見逃さなかった。風月を殴った梵天は、風月をかなり遠くまで飛ばした。
一方、かなりの距離をとれた風月は、自分の持っていた刀、三日月宗近を炎の壁のある方へ投げた。そして前へ進んだ。
風月は梵天の前まで走った。すると、その場から動かずに梵天はいた。
梵天の上には、風月に向かって飛んでいる帝釈天がいた。
帝釈天は風月の核の部分に、空中から蹴りを入れた。その力の強さに風月は倒れた。その風月の上に帝釈天は馬乗りになり、核な部分を正確に貫いた。
すると、その奥から雷風が走ってきた。その直後、雷風の背後に風天が天井を割って現れた。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。