「あなたの名前って腹黒だよね〜笑笑」
「それなー!笑性格悪そー!笑笑笑」
「モテてるからって調子乗りすぎだよなー!笑笑笑」
「あなたの名前がそんなやつだったなんて……」
「まじかよ。」
「見損なったよ。じゃあね。」
「もう関わんないで」
嫌だ!置いていかないでッ!
月詠!桜介ッ!!!
私は結に腕を引っ張られて部屋を出た。
リビング……リビング……
あった!!!
紅茶飲んだティーカップとか……ない!?
あ、、、ご丁寧に使った薬もあるじゃん……
洗脳薬???
そ、そういう事か……
2人ともあの人たちに洗脳されてるんだ……
記憶紛失薬……?
記憶も!?
だからッ誰って!
この2つの薬を2人に!?
これはもう、薬〇のひと〇ごと行くか(?)
猫〇ーーー!!!治すための薬作ってくれッ
(※この世界にはいません。)
でもこれ……
終わりなんだ……この部隊。
この人に……こんな奴に……終わらさせられるんだ……
嫌だな……
その後。結のおかげで2人は逃げる暇もなく、警察がきた。
もう、結の前では警察に抵抗はできなかった。
こうして、私たちの日常は戻ったのだった。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。