俺はライブの為ホテルに泊まっていた
自分の部屋であなたちゃんと電話をした後外はもう夜中だけどなかなか寝付けなくて廊下に有る飲み物を取りに部屋を出た、
すると廊下にメンバーがいた、
と移動していると俺の隣の部屋の扉が開き安田くんが現れた
その後大倉くんに連絡を入れると直ぐに大倉から返事が来た!
と返事が帰ってすぐに俺の部屋のインターホンが鳴った確認するとワインを持った大倉がいて
と言って笑顔で待っていた
俺と大倉二人でマルの部屋に向かいマルの部屋のインターホンを押した
するともうベロベロになっている二人を発見した、飲むの早いわと言うとしんちゃんは
と話した
それを見た僕たちは
(大倉・安田)なんやねん!ご飯とかいつでも誘
いや!相談事も乗ったるからな!
と少し嬉しそうに話した
すると村上くんは
とビールを渡された4人で
とビールを飲んだ🍺
と部屋で盛り上がっているとマルちゃんの部屋のインターホンが鳴った
と確認しに行くと部屋の前に横山くんが居た
慌ててドアを開けると横山くんから
と言われた
するとそこに大倉が現れて
と話すと奥から村上くんが現れた
そして
と横山くんの手を引っ張って部屋の中に入った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!