第3話

𝕃𝕠𝕘0始たる日垞
87
2026/05/05 08:00 曎新



















皆は童話の続きが気になったこずはないかな

『めでたし、めでたし』っお終わる物語にもその䞭で生きる人の人生はある

お話が写真だず考えおみるず分かりやすいかもしれない
綺麗な景色の倖偎のその埌はそこにいた人にしか分からない

そこにいる人がいる限り  絶察に“続き”はある








今日のポストはなんだろな♪

い぀も以䞊にうっきうきじゃん  

ふふ、それはですねぇ  





rn
今日は奜きな本が来る日なんです
pt
  ぞぇヌ
rn
なんか反応薄く無いですか
pt
゜ンナコトナむゟ



rn
い぀来るか分からないからずっず楜しみなんですよ✚
pt
そヌですか  たあ、るなちゃんは前も頌んでたしな


rn
るな、宅配で頌んだの今日が初めおですよ




ゆっくり歩いおいき小さい気の箱の前で止たる

ふたを開けお䞭を芗き蟌むするず䜕枚かのチラシの䞭に本があった


rn
あ、来おたした
pt
届くの早すぎんだろ  


「やったヌのあさヌん、えずちゃヌん届いたぁ」


そういっお、うきうきで駆け回る仲間の姿をよそに

チラシの䞭身を远っおいく

pt
特売のチラシはのあちゃん、修理系はたっ぀ん、詐欺の譊告  は、ぜん倪にでもやるか)




い぀も通りのチラシをパラパラ芋おいるず

はらりず癜い䜕かがチラシの間から抜け萜ちお足元を舞う





pt
手玙


呚りに障害物がないこずを確認しおから

屈みこんで、手玙の内容をよく芋ようず手を䌞ばす












  






~*∌‘,^~












pt
  ?


なんだ、今の

䞀瞬、䜕かが芋えた気が  
pt





匕っ蟌めかけた手を䌞ばし

そっず手玙に觊れる


pt
なにも、ないか


先皋の事を思い出したのに気づき

頭を振りながら、指に挟み蟌んで拟い䞊げる



rn
ぷちぷちさんも絶察気に入りたすよこの本  
pt
  はぁ
rn
どうかしたんですか
pt
いや、別に  




pt
い぀もの蚎䌐䟝頌のお知らせだ
地面に着いたズボンを払いながら

手玙を圌女の手の䞊に眮いお、内容を䌝えた


rn
もうですか⁉二日前やりたしたよね
pt
そんだけ人手が足らないんだろうな
rn
たた皆さんず圹割盞談ですね 
pt
だな  





rn
ぷちぷちさん、どうかしたしたか
pt
え、䜕が
rn
いえ、なんか元気ないなっお思ったんですけど  
お腹すいおるんですか


そこは、普通䜓調悪いずかじゃないのか

心の䞭で突っ蟌みながら、銖を振る
pt
いや、倧䞈倫だよ



そう、俺が感じたあれはただの気のせい  

pt
あれもただの蚎䌐䟝頌  


そのはずなのに  

だからなのか、分からないけど



pt
俺は、それを知っおる気がするのは  


そんなこずを考えおいるず

俺は自分でも気づかないうちにい぀の間にか早歩きになっおいた














゚ル
『さお、今回の蚘録はいかがでしたか』
゚ル
『今回は連絡ずしおお䌝えしたこずがありたす』



゚ル
『たず、この蚘録は元々かなりの情報が入っおおり』
゚ル
『蚘録の本筋ずもいえる郚分の凊理は可胜なのですが』



゚ル
『郜合により、その他の情報を基本削っおおりたす』


゚ル
『この蚘録には含み切れなかった情報、この蚘録の曎新状況など』



゚ル
『芁は、蚘録からあぶれた裏偎ずいう事です』
゚ル
『もちろん匷制ずいうものではありたせん』

゚ル
『ただ、この蚘録をもっず知りたい、興味があるずいう方にずっおは
圹に立぀かもしれたせん』



゚ル
『さお、情報を埗たうえでこの䜜品を芋るか、情報を芋ず考えるかは』











゚ル
『皆様に委ねたす』










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