甘露寺「あなたくん!今から甘味処行かない?」
あなた「ええよー俺もちょうど甘いもん食べたい気分やねん」
甘露寺「良かったわ!それじゃあ行きましょう!」
甘露寺「その〜・・・失礼なこと聞くかもしれないけど〜・・・」
あなた「なんや?」
甘露寺「あなたくんは・・・その、好きな人とかいるのかしら・・・」
あなた「ン゙グフゥ!!」
甘露寺「だ、大丈夫?!」
あなた「だ、大丈夫やで・・・ちょっとびっくりしただけ・・・」
あなた「そ、それで、好きな人やったっけ?」
甘露寺「うんうん!」
あなた「ま、まぁおるっちゃーおるけど・・・」
甘露寺「まぁ!ど、どんな人かしら!」
あなた「それ言ってしまったらあかんやろ!バレるわww」
甘露寺「告白とか、しないの?」
あなた「気が早いなぁwまぁせーへんかな〜今こんな状況やし」
甘露寺「で、でも〜・・・」
あなた「俺はな好きな人が幸せやったらそれで十分やねん、俺はその人の過去とかを塗り替えるぐらいの勇気がないからさ・・・」
甘露寺「・・・」シュン
あなた「でも俺はな好きな人を守れる自信はあるで!」
甘露寺「かっこいいわ!あなたくん!」
あなた「せやろ、せやろ〜♪」
烏「カァカァ!任務!任務ダァ!」
あなた「全く・・・俺の烏はと言うと大雑把やな〜・・・」
カラス「早ク!早クシロ!」
あなた「ハイハイwんじゃまたなー」
甘露寺「えぇ!とても楽しかったわ〜ありがとう!」
あなた「へーい」
???「・・・」
???「バカ・・・」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。