第20話

胡蝶「驚くほど素直で怖いです←」
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2020/07/31 10:10 更新
あなた「・・・」
「最近、氷柱難しい顔してるよな」

「確かに、前まではあんな顔してなかったよな」

「噂によると妹がいるらしくて鬼に襲われたらしいぞ」

「何それ、めっちゃ可哀想・・・」

「しかもその妹めっちゃ美人っていう噂・・・!」

「めっちゃ見に行きたい!!」
胡蝶「人患者の顔を見てそれで満足する人がいるもんですね〜」

モブ「む、蟲柱様・・・!!」

胡蝶「そんなことをしてる暇があるのなら任務を続行してください💢」
あなた「・・・紗倉」
また、また俺は家族を失ってしまったのか・・・?
俺は、俺は・・・
カラス「氷柱!任務!任務!!」 

あなた「・・・」

カラス「氷柱!!」

あなた「・・・分かった、行く」
紗倉「・・・ん、ん・・・?」
(ここは・・・?)

??「あっ起きたんですね、紗倉さん」

紗倉「えっと・・・ここは・・・?」

アオイ「ここは蝶屋敷です、私の名前はアオイです」

紗倉「ハッアオイさん!兄さんは、兄さんはどこに?!」

アオイ「焦らないでください、この時間だと任務に行ったと思います」

紗倉「そ、そう、ですか・・・」

アオイ「・・・紗倉さんは大人しくしてくださいね、少しの重症で済んだのが良かったです」

紗倉「ありがとうございます・・・」
あなた「・・・」

鬼「隙ありっ─」
ザシュッ!
あなた「・・・はぁ・・・蝶屋敷に行くか・・・」







そこからは長い道のりだった






あなた「蟲柱はいる、か・・・?」

紗倉「兄さん?」

あなた「さ、くらか・・・?」

紗倉「もーどうしたの?w」

あなた「紗倉っ!」

紗倉「・・・おかえりなさい、兄さん」

あなた「ただいま・・・紗倉・・・」








あなた「はい、これ」

胡蝶「これは・・・?」

あなた「妹を治療してくれたお礼や」

胡蝶「まぁ・・・ありがとうございます・・・」

あなた「それと、これからもよろしくな」ニコッ

胡蝶「えぇもちろんです」ニコッ
このことから素直になったなりすぎた氷柱である

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