リードside
inバビルス
今日もあなたの下の名前ちゃんに会える…
やっぱり僕の心臓はいつもよりも速い気がした
なんだかみんなの視線一気に僕に向いた気がする
…そうだったんだ
色によって意味が違うのは、売り場に書いてあったから僕は知ることができた
お揃いにも意味があったんだ…//
僕は今夢を見ているのかな????
あの笑顔も最高だった…
お揃いのキーホルダーをあげた時はちょっと…
いや、結構心配だったよ??
キモくないかなぁ〜とかさ!?
でも…
なんであんなに嬉しそうなの!?!?
心配してた僕がバカみたいじゃない?
あの笑顔、太陽みたいだったな…
あ”ぁ”〜
ジャジーいいな…
あの笑顔を近くで向かい合った状態で見てるんだよ!?
できればあの笑顔も僕だけに向けてほしい…
やっぱり今日も
”好きだな”
夢主side
私…ちゃんとリードくんと目を合わせられるかな…?
ドキドキする…//
よし、いつも通り…いつも通り…
つい嬉しすぎてめっちゃ口角上がっちゃった…///
危ない危ない…
みんなにだけはバレたくないッ!
だって恥ずかしいもん
好きバレもしたくないしね
リードくんが私の気持ちを知るときは…
私が”告白”するときって決めてるんだから!
女子力磨いて可愛くなってやるんだから!
待っててね♪
”リードくん”














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。