ワープゲートを抜けた先にはいつものBAR
ではなく、薄暗い配管が無数にある不気味な場所だった
どこよここ、
闇の奥から誰だの声が聞こえてきた
この声は…
実際私は頃合いを見てどこか遠くに逃げようとしていた
当たっているけれど…いい気分ではないわね
…ボスって、頭がいいのね。私が確実に断らない内容で私を確実に連合に留めておけるプレゼントだなんて
もっと言えばそれは私がボスの言うドクターという人物を死ぬ気で守らなければいけない理由にもなった
恐らくボスはその全ても理解して言っているんだわ
でもそんなのどうでもいい、そのくらいにはその提案は私にとって魅力的だった












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。