第28話

第二十四話🎧
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2025/09/14 19:41 更新
諏訪大社上空
(なまえ)
あなた
んーっ、
(なまえ)
あなた
かえってきたぁ〜
吹雪
吹雪
ふふっ、楽しかったな
(なまえ)
あなた
それはよかった、
彗紀
彗紀
俺腹へった
(なまえ)
あなた
我慢なさい
北条時行
北条時行
あ!あなた殿〜っ!吹雪殿〜っ!
(なまえ)
あなた
あ!、若様〜!
吹雪
吹雪
我が君、
すたっと彗紀が着陸する
北条時行
北条時行
駆け落ちはどうだった!?
彗紀
彗紀
側から見たらすごい言葉だな、
(なまえ)
あなた
ふふっ、おかげさまで楽しめました
吹雪
吹雪
自分も、未来に行って楽しかったです
(なまえ)
あなた
若様はその間何を?
北条時行
北条時行
小笠原へ使いとして行ったぞ!
二人
はぁっ!?
(なまえ)
あなた
ものすごく危険じゃないですか!私たちが帰ってきてからじゃダメだったのですか!?
吹雪
吹雪
自分も、我が君の安全を考えたら、あなたや自分が帰ってきてからの方が良いと思いますが、
北条時行
北条時行
安心してくれ、私は亜也子がいたから大丈夫だったぞ!
二人
、、、、、
(なまえ)
あなた
まぁ、無事であれば何よりです
北条時行
北条時行
あなた、、、、ありがとう!
たんっと吹雪が彗紀から降りる

私も降りようとするが
諏訪頼重
諏訪頼重
おっっっっっっかえりなさいまする!!!!!!
その場にいる全員
おうわぁぁっ!!!!
頼重に邪魔された
諏訪頼重
諏訪頼重
どーーーうでしたか未来の食べ物は!?さぞかし美味だったでしょうねぇ!!!
吹雪
吹雪
それはもうとても!!!頬が落ちる並に美味でした!!!
北条時行
北条時行
頬が落ちるのか?未来の食べ物は!!!
北条時行
北条時行
わぁ、私も食べてみたいなぁ///
(なまえ)
あなた
若様の変人に、
吹雪
吹雪
磨きがかかっている、、、
吹雪が私に続いて言葉をこぼした後、彗紀から飛び降りると
(なまえ)
あなた
ッッ!!!
私の影から出てきた闇の触手が私を絡んだ
吹雪
吹雪
あなた!!!!
諏訪頼重
諏訪頼重
!!!
(なまえ)
あなた
っ!羅衣阿!!!
羅衣阿
羅衣阿
はにゃ?バレたにゃん
どこからともなく聞こえてくる羅衣阿の声
(なまえ)
あなた
当たり前でしょ、
羅衣阿
羅衣阿
ふーん、じゃ、ちょっと夢見てもらうよ
そう言われ、

私は闇の触手が首筋にぶちゅっと触れるとともに

視界が揺らいだ

最後に見たのは

吹雪
吹雪
あなた!!!
必死に叫んで刀を振るう吹雪の姿だった
(なまえ)
あなた
、、、ここは、
まっさらな風景、
羅衣阿
羅衣阿
来た
(なまえ)
あなた
、、、、なんのつもり、
羅衣阿
羅衣阿
ボクは今日手出ししないから、武器をしまって、
(なまえ)
あなた
、、、、わかった
そう言って影の中に武器を捨てる

ドプッという音が聞こえるとともに羅衣阿が近づいてくる
羅衣阿
羅衣阿
なんでボクがわざわざきたかというと、陰魔をさっさと捕まえて欲しいからなんだよねぇ、
(なまえ)
あなた
、、、、、理由は
羅衣阿
羅衣阿
陰魔って、元々ボクの猫又である特徴の尻尾なんだよねぇ
羅衣阿
羅衣阿
全く、そのせいでもう一回生やさないといけなくなったじゃんか、
(なまえ)
あなた
そのために、、、、幾千幾万の人間を闇に葬ったの、、?
羅衣阿
羅衣阿
ん?もちろん
羅衣阿
羅衣阿
だって、能力が使えない生命なんて、単なるゴミカスじゃん
羅衣阿
羅衣阿
ボクに捧げた方が喜ぶでしょ
(なまえ)
あなた
、、、、、相変わらず、話が通じないようね、
羅衣阿
羅衣阿
奇遇だね、ボクもそう思ってたよ
羅衣阿
羅衣阿
ボクはあなたがなんでそんなに人間に肩入れするのかわからない
羅衣阿
羅衣阿
あの吹雪っていう好きピな青年はともかく、
(なまえ)
あなた
スキビッ!?!?///
羅衣阿
羅衣阿
ピだよピ
羅衣阿
羅衣阿
で、戻るけど、ボクはなんでゴミカスを助けようとするのかわからない
羅衣阿
羅衣阿
もしゴミカスどもをもう助けないって、約束するなら
羅衣阿
羅衣阿
ボクも、陰魔も、またあなたの下に着くよ
(なまえ)
あなた
ふざけるな、、、、
(なまえ)
あなた
人をゴミカスと呼ぶな、慇懃無礼(いんぎんぶれい)だ、
(なまえ)
あなた
ほんっと、相変わらず耳障りなことをほざいて、
羅衣阿
羅衣阿
なんで?あなたは能力がある特別な人間じゃん
(なまえ)
あなた
私は元々能力があるわけじゃない
羅衣阿
羅衣阿
それでも、
(なまえ)
あなた
もうしゃべるな、お前も、お前の尻尾も、この人生の間に蹴りをつける
羅衣阿
羅衣阿
ふーん、結局そうなるんだ、
羅衣阿
羅衣阿
せっかく下についてあげようかと思ったのに
羅衣阿
羅衣阿
いいよ、前世の二番煎じ(にばんせんじ)はごめんだからね
羅衣阿
羅衣阿
次はボクの手であなたを殺すよ
(なまえ)
あなた
下剋上上等、次も封印してあげるわ
羅衣阿
羅衣阿
あ”ーあ、やっぱむかつく
羅衣阿
羅衣阿
せっかくだし、
バチッ、バチチッ

闇の触手が硬化し、雷を帯びる

これなら避けれる

そう思い、跳ねようとすると
(なまえ)
あなた
!!!!
ガシリと闇の触手が私の影から出てきて、私を固定する

術式も呪力も効かない

呪具は影にしまって取り出せない
羅衣阿
羅衣阿
はははっ、悔しいでしょ?
羅衣阿
羅衣阿
ボクの闇は全てを無に還す、術式も呪力も身体能力でさえ無理だね!
(なまえ)
あなた
チッ、
前より何倍も強くなってる、
羅衣阿
羅衣阿
じゃあ、
雷の速さで雷を帯びた黒い触手、

というか硬い金属のような物が左肩を貫通する

50cmはあるだろうか?

大きな傷跡から血が吹き出す
(なまえ)
あなた
がはっ、
羅衣阿
羅衣阿
はははっ!じゃーねー♡
そう言ってまたもや視界が遠のいた
吹雪
吹雪
あなた”””!!!!!
北条時行
北条時行
あなたどの”!!!!!!
(なまえ)
あなた
!!!
(なまえ)
あなた
イ”ッッ
痛い痛い痛い痛い痛い

ジクジクドクドク

血が吹き出て流れ出てる
(なまえ)
あなた
は、はんてんじゅつしき、
あれ、つかえない

ああ、らいあのやみか

こうかがきれるまでどれくらいだろ

、、どうせなら、
(なまえ)
あなた
り、んえ、
鈴音
鈴音
主様ああああ”””!!!
(なまえ)
あなた
てら、し、て
(なまえ)
あなた
は、や、く
鈴音
鈴音
う”う”ん”!!!
ぴがああああっとりんねのひかりにつつまれる

これでやみのこうか、じゃくたいかする




いまだ
(なまえ)
あなた
反転術式!!
パァァァッッとあたり一面が光に覆われる

傷口が塞がる
(なまえ)
あなた
ふぅ、大変だった、、、って
(なまえ)
あなた
なんでみんな外方を向いてるんですか?
諏訪頼重
諏訪頼重
、、、、、
北条時行
北条時行
い、いや、
吹雪
吹雪
あなた、
吹雪
吹雪
服、、、
(なまえ)
あなた
?、何言って、
羅衣阿に刺された部分が大きく破けている

乳がギリギリ見えてない程度に、
(なまえ)
あなた
ヒュッ////
思わずしゃがみ込んで隠す
吹雪
吹雪
あなたの下の名前の最初の文字、あなた//////
(なまえ)
あなた
な、何、//////
吹雪
吹雪
これ、
差し出されたのは吹雪がいつも着ている雪柄の着物(?)
(なまえ)
あなた
あ、ありがと、//////
渋々首を通す

あ、ヒラヒラする

吹雪の匂い、
(なまえ)
あなた
うん、もういいですよ、
北条時行
北条時行
はーっ
諏訪頼重
諏訪頼重
危機一髪でしたね、
(なまえ)
あなた
はい、まさか羅衣阿があそこまで力をつけているとは、
(なまえ)
あなた
尋常じゃない成長スピードです
北条時行
北条時行
、、、
吹雪
吹雪
うん、わかったんだけど、
(なまえ)
あなた
?
吹雪
吹雪
わかったんだけど、その、
吹雪
吹雪
ソレ、何?
(なまえ)
あなた
へ?
吹雪の視線を辿って首に手を置くと

噛み跡
(なまえ)
あなた
あ”!
(なまえ)
あなた
山猫化した時の!
諏訪頼重
諏訪頼重
(察)ささ、若様、今度は人笛堀の稽古ですよ!
北条時行
北条時行
人笛堀とは!?!?!
そう言いながら連行されていく若様

私、何かした?
(なまえ)
あなた
ごめん、隠しきれなかった、
吹雪
吹雪
、、、、いいや、でも、
吹雪
吹雪
なんか、いやだな
(なまえ)
あなた
?
単なる猫の噛み跡が?
吹雪
吹雪
ちょっと、上書きさせてもらうぞ、
(なまえ)
あなた
吹雪、口調、、、
吹雪
吹雪
そんなものよりこっち
(なまえ)
あなた
へ?いっ”

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