第2話

部屋へどうぞ …🔞
9,267
2018/11/02 11:31
山田涼介
山田涼介
じゃあ、とりあえず
山田涼介
山田涼介
部屋をあげるから来て
あなた
あなた
は、はい




連れてこられたのは2階の205室
ガチャッ
山田涼介
山田涼介
どーぞ
あなた
あなた
わ、綺麗な部屋…しかも広い !!
あなた
あなた
キッチンもある !!
家具もきちんと用意されており、冷蔵庫もある
あなた
あなた
お風呂…
山田涼介
山田涼介
あ、お風呂はその扉
あなた
あなた
あ、ありがとうございます
あなた
あなた
広い !!
あなた
あなた
あ、あのほんとにいいんですか…?
山田涼介
山田涼介
いいって、しつこい
あなた
あなた
ご、ごめんなさい…
山田涼介
山田涼介
あ、もう奴隷としての仕事
山田涼介
山田涼介
始めてもらおうかな
あなた
あなた
なんですか…?
山田涼介
山田涼介
服脱げ、
あなた
あなた
え……?
あなた
あなた
奴隷って……
山田涼介
山田涼介
そうだよ
山田涼介
山田涼介
もしかして、脱がしてほしい?
あなた
あなた
ち、違います…///
山田涼介
山田涼介
じゃあ早く脱いでくださーい
あなた
あなた
う、後ろ向いててください…///
山田涼介
山田涼介
はーい
 



_数秒後__
あなた
あなた
ぬ、脱ぎましたッ///
山田涼介
山田涼介
お、
山田涼介
山田涼介
隠さないで?
あなた
あなた
そんなッ///





恥ずかしくも、ゆっくりと手を離す
山田涼介
山田涼介
綺麗な体してんじゃん
山田涼介
山田涼介
始めていい?
あなた
あなた
コクッ///






私は、不思議と嫌ではなかった



この人たちなら大丈夫って思った
山田涼介
山田涼介
じゃあ、始めるね


優しくて、とろけてしまいそうな口づけ



甘くて、なんか気持ちよくて





チュッ っと音を立てて、唇を離す
山田涼介
山田涼介
なにその顔、めっちゃ興奮する
あなた
あなた
ッ///



目線が、胸の辺りへと行くと



優しく揉み始めた
あなた
あなた
んッ///
山田涼介
山田涼介
可愛い声出すじゃん
山田涼介
山田涼介
もっと聞かせて?




胸から手を離すと、口を近づけて舐め始めた。
あなた
あなた
やッ//んッ//
山田涼介
山田涼介
下はどうかな…?ニヤ
あなた
あなた
やッ//ぁんッ//
山田涼介
山田涼介
いやぁ、いけないこ
あなた
あなた
はぁんッ///
山田涼介
山田涼介
ね、入れてい?
あなた
あなた
う、はいッ//
山田涼介
山田涼介
よし、




ゆっくりと入れてくるアレ
あなた
あなた
い…ッ//
山田涼介
山田涼介
え、初めて?
あなた
あなた
コクッ//
山田涼介
山田涼介
うそ
山田涼介
山田涼介
俺でよかった?
あなた
あなた
コクッ//
山田涼介
山田涼介
じゃあ、続けるよ?
あなた
あなた
コクッ//
あなた
あなた
んッ// はッ//
山田涼介
山田涼介
やばいッ// きもちッ//




ギュッ
山田涼介
山田涼介
ん、痛い?
あなた
あなた
ちょっと…ッ//
山田涼介
山田涼介
ゆっくり…動くから、我慢してッ
あなた
あなた
んッ// んッ//
山田涼介
山田涼介
はぁ…// イきそッ//
あなた
あなた
はぇッ?//




そのあと2人は果てた。
あなた
あなた
あ、あの…ッ//
山田涼介
山田涼介
初めて、わりぃな
あなた
あなた
い、いえッ//
有岡大貴
有岡大貴
山田ー ?!
山田涼介
山田涼介
あーうっせぇのが呼んでるよ
有岡大貴
有岡大貴
山田 !! 俺のプリン食べたでしょー !!
山田涼介
山田涼介
わりぃ。先おりてるわ
あなた
あなた
は、はい





有岡さんを少しだけ、可愛いって思ってしまったのは9人には秘密 ♡

プリ小説オーディオドラマ