第2話

1話
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2026/04/23 11:40 更新
ほとけ
ね、どしたの?
初兎
いむくん無視されてるやんww
ポンポン
りうら
こんにちは!りうらですっ!
あなた
……
ぱちっ目が合った
ないこ
…俺はないこ。ここで何してるの?
いふ
俺はいふ。大丈夫か、?
悠祐
…お前ら近いで~?俺は悠祐。
ほとけ
ほとけですっ!いむくんって呼んでね!
初兎
初めまして兎と書いて初兎です!
少女は、立ち上がって頭を下げ。




――――その場を去った
ないこ
…えっ!?
りうら
なんで?!
悠祐
お前らがやっぱり近いからっ
いふ
ちゃうやろ!なんもわかってへんやったで、?
初兎
わからへんなぁ、
ほとけ
とにかく、!僕はあの子を放っておきたくない!
いふ
それは俺も同感やな
ないこ
俺も。どんな子かはわかんないけど
悠祐
歌で救える人がおるなら、俺は救いたい。
りうら
りうらも
慌てたようにこちらに走ってくる女がいた
母親
……あ、いた~っ!何してたのよ~…
にこりと笑って
あなた
………
母親
心配したのよ?ほら、帰りましょう
妙に、ゆっくりしゃべる女は母らしい。



手を差し伸べ、答えを聞くように待った



手を差し出す
あなた
こくん
母親
行きましょうか
初兎
…その子の親御さん?
母親
…?この子のお友達?
いふ
いや、さっき会ったんやけど。様子おかしかったからな
母親
あぁ、いつもいなくなるのよ。外が好きだからね
ないこ
ほんとに、それだけですか?
ほとけ
なんで、しゃべらないんですか?
母親
関係ないでしょう?
行くわよ
テテテテテテテ




小さな一歩一歩が、母に一生懸命ついていくヒナのようだった
悠祐
…、だめやったなぁ、
いふ
あれがお母さんなら。俺らがどうこうする必要はないよな
りうら
そーだね
初兎
…なんで、あんな死んだ目してるんやろ
ほとけ
…まぁ、僕らがいうこと、じゃないけどさぁ、、
ないこ
今度見かけたらまた声かけよう
あなた
………
いふ
あれ、おるくない?
悠祐
…親おらんくない?
ほとけ
放置とか~?
初兎
さすがにないやろ。この前迎えきてたやん
りうら
んー、わかんないけど、たぶん
ないこ
あー、、えっと、こんにちは
あなた
……
影が少女にかぶさるとこちらをみた



頭を下げ。また立った
いふ
なにしてるん?
悠祐
親御さんは?
何回質問してもふわりと口角を上げたままだ。
ほとけ
しゃべらないの~?
母親
あっ!またこんなとこにいる……
母親
………何か用ですか。先日もいましたよね?
りうら
えっと…
ないこ
少し、気になってしまって。
初兎
お話ししたいのですが。
いふ
ダメでしょうか
母親
どちら様かわからぬ方に任せられません。
悠祐
……そうやろなぁ、、
ほとけ
だめ、ですかっ?!
母親
申し訳ありませんが。
なぜ、母はここまで止めるのか。



理由は、誰にもわからなかった。
あなた
……
クイッ
母親
あぁ、帰ろうね、
またこれだ。



ゆっくりと、小声でしゃべる。



なぜこんなふうにしゃべるのか。



この親子だけは理解しているようだった。

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