第31話

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2024/10/04 05:08 更新



目が覚める


辺りを見回す


独房のような閉鎖的な空間






頭が痛い


状況が理解できない









ここは何処?






動こうとする

あなた
は、?
何…これ…



重い金属がぶつかり合う音が虚無の空間に響く




手を見ると手首に纏わりつく拘束具




拘束具それから鎖が伸びて壁にくくりつけられている



外せない


あなた
どうしよ…


必死に足掻いてみるが何も状況は変わらない









…そんなことよりも

あなた
傑は無事?



思いを巡らせていると



鉄でできたような扉が重い音を立てて開いた


あなた

お前は…!
呪詛師
これはまた…惨めな姿で……
あなた
チッ…悪かったな、惨めな姿で。


そう返事を返すは良いものの


やはり心の中にある色々な不安は拭いきれない


呪霊は

補助監督は


村の人たちは



傑は




高専にいる悟や硝子は


呪詛師
…事が上手く動けば殺さないでやる。
お前のようなやつでも戦力になるからな。


あなた
………好きにすればいい、どーせ…


言いかけた言葉を飲み込む




どーせ


“事が上手く動いても殺すのだろう”




逆鱗に触れたら今すぐ殺される



それは避けたいいやだ




どうしようもなく


ただ睨み付けることしかできない


呪詛師
そんなに睨むなよ、鬱陶しい。



そう吐き捨てると呪詛師らしき男は


扉の方に向かっていく





呪力が練れないまま








重そうな音を立てて扉が閉まった












ツヅク



お久しぶりです



とにかく時間がない!





投稿頻度非常に🐢になっております


ご了承ください


6/16 Father's day 父の日

だいぶ前ですけど皆さん何をしましたか?
私は…何も出来ませんでした……
でも、花は渡しました



7/3


Happy Birthday🎉 七海健人



&




7/7


Happy Birthday🎉 西宮桃



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