和の次のプランは夕食しかなのだ
昼食から夕食までのプランは決めていなかった
和が気になったお店をたくさん見て回った
時々紅葉が気になったお店にも入ったり
自由奔放な和に振り回される紅葉
予約していたレストランに着く
席に着く2人
いつもと違う雰囲気でソワソワする2人
あと一歩のところで料理が到着した
今まで食べた事ない料理もあったがとても美味しかった
お互いモヤモヤした気持ちのままコース料理を楽しんだそして最後の料理を食べ終えお会計を済ます
ここでも和が支払うと言ったが、さすがに紅葉が止めた
2人で割り勘する事に
そんな事を言いながら、2人並んで帰り道を歩く
少し沈黙があり
和の腕を掴む紅葉
面と向かって立つ2人
手を繋ぎ歩き出す2人
ラブラブな2人だった
次の日一緒に登校する2人
地味で冴えない委員長が誰も叶えられなかったマドンナとの恋人を叶え、下剋上を果たす事に成功した
この日の休み時間、和はクラスのみんなの前で紅葉と付き合ってる事を報告したみたい
その話はすぐに学校全体に知れ渡り、学校の男子全員が泣いたんだとか
おわり














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。